IDEEのテーブルに鉛筆汚れ、透明マットをオシャレに敷いた写真

 更新日 2020年3月18日

IDEE(イデー)のテーブルに透明マットを敷いた事例をご紹介します。

下の写真は、当店・透明テーブルマット工房で透明マットをオーダーしたお客様が、ご自宅のリビングのテーブルを撮影された写真です。インテリア雑誌に出てくるようなオシャレなリビングです。


(通販サイトで料金案内ほか3000人の感想と写真を掲載中)


リビング中央に映っているのがIDEEの円形のローテーブルで、そのテーブルの上に、オーダーした透明マットを敷いています。

こちらのご家庭では、小学生にあがった子供さんが、リビングにあるIDEEの円形テーブルの上で宿題をすることがあり、宿題をする度に鉛筆の跡がついて汚れるということで、鉛筆汚れの防止に透明マットを購入されました。

お客様からは「マットを敷いて汚れ防止にもなるし、テーブルに光沢が出て高級感も出てよかった」という感想をいただきました。

透明テーブルマット工房では、お客様のテーブルサイズに合わせて透明マットをカットしています。
今回ご紹介しているのは、IDEEの円形テーブルにマットを敷いた事例ですが、円形テーブル用のマットでしたら、天板の直径サイズをお伝えいただければ、オーダーメイドで円形にマットをカットします。

当店の透明マットは、厚手のビニールシートです。テーブルから垂らして覆うビニールクロスは薄いシートで一般的に0.3mmから0.5mm前後です。
当店のビニールマットは厚みが2.0mmなので比較してもかなり厚みがあります。写真のように、テーブルサイズに合わせてカットしているので、テーブルから垂らさず、見た目もすっきりして、おしゃれな部屋にも自然にマットします。

IDEEのテーブルもおしゃれですし、ごちらのご家庭のリビングの雰囲気も素敵ですね。
ソファや床のラグ、クッションやカーテンなど、1つ1つのインテリアもおしゃれで、部屋全体の雰囲気がきれいにまとまっている感じを受けます。

 

少しIDEE(イデー)というブランドのことに触れると、
IDEEは、新しいチャレンジと普遍性を大切にしているインテリア・家具ブランドです。もともとイギリスの骨董品などの販売事業をしていた会社が、家具の企画や製造をするようになった経緯のあるブランドで、現代的なデザインと、クラシカルなデザインを融合したようなおしゃれなテーブルや家具を取り扱っています。

現在、IDEEは、無印良品でお馴染みの良品計画のグループとなり、ブランドコンセプトを守りながら、無印良品のノウハウなども取り入れ、正にチャレンジと普遍性を追求しているおしゃれ家具ブランドです。

透明マットの話に戻ると、
当店のテーブルマットは、無色透明なので、テーブルが本来もつデザインやコンセプトを損なわず、テーブルを汚れや傷から守ることができる保護マットです。お手入れやメンテナスが楽になります。

通販サイトで料金や3000人を超えるご利用者の感想と写真を掲載しています。

透明テーブルマット工房では、お客様のご感想と利用写真を公開しています。
こちらでご覧いただけます。ユーザーレビュー