カリモク60のダイニングテーブルの丸角Rサイズの測定方法のご案内

 更新日 2023年3月17日

カリモク60のダイニングテーブルの丸角を「今すぐ」測定したい方へ

※カリモク60のダイニングテーブルの種類について、こちらで案内しているダイニングテーブルは4本脚の「ダイニングテーブル」が対象で、2本脚の「ダイニングテーブルT」のことではありませんのでご注意ください。


定型マットの販売のご案内
カリモク60ダイニングテーブル向けの定型マットの販売を開始しました。

丸角サイズを含めてカリモク60の寸法に合わせた定型サイズでカットします。

詳しくは価格表をご覧ください。
カリモク60ダイニングテーブル向け定型マットの価格表


当店・透明テーブルマット工房では、丸角のRサイズを測定する「R測定定規」を提供しています。

丸角のカット料金も、R測定定規も無料です。
丸角R測定イメージ
(R測定定規の利用イメージ。テーブルはカリモク60ではありません)

 

R測定定規は、お手元でA4用紙にプリントアウトしていただくこともできます。

また、上の写真の透明の定規は郵送でお送りしています。(R測定定規を請求する

 

透明のR定規で、今すぐ丸角サイズを測定したいと思われても、郵送でお送りするので、到着まで数日お待ちいただく必要があります。

当店はオーダーマットの納期はどこよりも早いと自負していますが、R定規が郵送で届くのは時間がかかって、待つ時間がもったいないですね。

(急いでいない方、ご自身でしっかり測定したい方は、R測定定規をご請求ください。)

 

すぐにRサイズを測定して注文したいという方へ

これまで、当店にてカリモク60のダイニングテーブル用に透明マットをオーダーされた方が多くいらっしゃるので、その方々の注文サイズを参考にしてください。

 

過去のご注文を参考にするにあたってご注意があります!

カリモク60のダイニングテーブル用に注文した方の写真やサイズを見ることができますが、

次の<ご注意1と2>を確認した上でご覧ください。その下にご覧いただけるリンクがあります。

 

<ご注意1>
カリモク60のダイニングテーブルは、「ダイニングテーブル(4本脚)」と「ダイニングテーブル(2本脚)」があります。

ご自宅のカリモク60のテーブルと、参考にされる写真のテーブルの種類が同じであるかご注意ください。

写真はカリモク60のテーブルの写真ですが、テーブル種類は混在しています。

テーブルの種類は掲載写真を見て、ご自身でご判断ください。

 

<ご注意2>
カリモク60のダイニングテーブル用に透明マットをご注文された方々の丸角サイズをみると、「R15mm」で注文されている方が多いのですが、中には「R10mm」で注文されている方もいます。

なので、R15mmか、R10mmで迷ってしまうこともあると思います。
(マットの丸角カットは5mm単位で承っています)

R10mmかどうか、確認する方法
ご自宅にあるカリモク60のダイニングテーブルの丸角がR10mmであるかどうか、すぐに確認する方法をご案内します。

それは、1円玉を使う方法です。

1円玉の丸みは、R10mmなので、ダイニングテーブルの角に1円玉を置いてみてください。

1円玉のR

テーブルの角に1円玉を置いて、もし、丸みがぴったりであれば、R10mmでマットをオーダーしてください。

しかし、テーブルの角の丸みが1円玉より大きく緩いカーブであれば、R15mmでオーダーすることをおすすめします。

 

仮に、「テーブルの丸角がR15mm」で、そこに「R10mmのマット」を敷くと、マットの角がはみ出てしまいます。

R15mmか、R10mmで迷われた場合は、当店としてはR15mmを推奨いたします。(お客様のお好みがあれば、R10mmでも結構かと思います)

 

以上の<ご注意1と2>をご承知のうえ、過去にご注文された方々のオーダーサイズや写真をご覧ください。

カリモク60のダイニングテーブルをオーダーされた方々の写真


通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。

オーダー料金ページ

お客様の口コミ写真・レビューページ

丸角の測定(R定規)ページ

[商品ご注文に当たってのお断り]
テーブルマットはビニール製で、ビニールには伸縮する特性があります。伸縮の程度は、マット1枚1枚の個体差や、ご利用される温度などの環境によって異なります。

マットのオーダーサイズは1mm単位、丸角のRサイズは5mm単位で承っていますが、ビニールの性質により多少の誤差が生じる場合があります。

透明マットは受注生産につき、マットの性質によって生じるサイズ誤差に関する返品・交換はできません。