オイル仕上げのダイニングテーブル、汚れ防止・染み防止対策にマット使う家庭

 更新日 2020年3月18日

オイル仕上げのテーブルに透明マットを敷いたご家庭の事例写真を紹介します。

オイル仕上げをしたテーブルは、木の質感がオイルを塗装することによって表面の風合いが良くなり、ダイニングテーブルなどによく使われています。
テーブルがグレードアップしたようなおしゃれ感も高まるので人気ですよね。

当店・透明テーブルマット工房でも、オイル仕上げをしたテーブルをお使いのご家庭から注文をよく頂戴します。

当店は透明テーブルマットのオーダー販売をしています。
(通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。)
(※上の写真はマットを敷いたイメージです。オイル仕上げのテーブルではありません)

オイル仕上げをしたテーブルに透明のビニールマットを敷くことに抵抗がある方も多いと思います。当店でマットをご注文されたお客様にも「傷が付いても味となるから良い」「ビニールマットを敷くのは嫌だった」とテーブルを使いだした当初はこのように思っていたという方がかなり多くいます。

しかし、いざオイル仕上げをしたテーブルに傷や染みが付きだすと、気にならずにはいられなくなり、「もっと早く注文しておけばよかった」という声もよく頂戴します(もっと早く注文すれば良かったの感想集)。

今回は、実際にオイル仕上げのテーブルをお使いの家庭で、当店の透明マットを利用されている写真を紹介します。


上の写真は、オイル仕上げのダイニングテーブルに透明マットを敷いた写真です。
マットは無色クリアの透明なので、テーブルの質感を損ないません。
また、よくあるテーブルから垂らす薄いビニールクロスではないので、部屋の雰囲気も損ないません。
マットの厚みは、厚手の2mmです。垂らすビニールクロスは厚みが0.3~0.5mm前後なのでクロスではなくしっかりとした厚手のマットとしてご利用いただけます。

 

オイル仕上げテーブルの輪染み対策
こちらの写真は、オイル仕上げをした円形のダイニングテーブルをお使いの家庭です。
透明マットは、テーブルサイズに合わせたオーダーメイドなので、円形テーブルであれば直径サイズをご指定いただければ合わせてカットします。
その他に、四隅の角が丸くなっている丸角にも対応しています。

 


こちらの写真もオイル仕上げをしたダイニングテーブルに透明マットを敷いているご家庭です。かなり大きなテーブルです。
テーブルにビニールマットを敷いているのでライトの光が反射していますが、マットが透明で本来の木の質感が損なわれていないのがよくわかる写真です。

 


こちらもオイル仕上げのダイニングテーブルに透明マットを敷いています。
赤ちゃん用のイスが右手前に少し写っていますが、小さな子供がいる家庭では食べこぼしが当たり前なので、テーブルに水分や食べ物の汚れ跡がついたり、染みになったりとお手入れや掃除が大変です。
透明マットがあれば傷防止はもちろん、食べこぼしの汚れ防止もばっちりです。

 

以上、今回はオイル仕上げのテーブルに透明のビニールマットを敷いているご家庭の写真を紹介しました。

当店では、3000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。
オイル仕上げのテーブルにマットを敷いた感想だけを見る

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