毎日の水拭きテーブルが傷む前に保護マットを敷く家庭、写真集

 更新日 2022年12月11日

食事をするダイニングテーブルは、家中の家具で一番よく使われて、酷使している家具です。
たくさん利用する分、お手入れなどをしっかりして、長く大切に使いたいですね。

当店・透明テーブルマット工房では、厚みのあるビニールマットをネット通販していて、ご利用されたお客様から写真と感想を集めています。

3000人を超えるご利用者の感想と写真を掲載

その感想と写真をみていると、家庭で使っているテーブルに関する色んなことが見えてきます

今回は、ダイニングテーブルの利用頻度と、傷みについて、お客様から頂戴した写真を交えて書きます。


(写真:テーブル保護にオーダーした透明マットを敷いている写真)

ダイニングテーブルは食卓なので、家族が家にいる間は、少なくとも朝食、昼食、夕食と3回の食事に利用されます。
共働きで、日中は家に誰もいないという家庭もあるかと思いますが、それでも、朝食と夕食にはダイニングテーブルを利用されると思います。

ご家庭の習慣によっても異なることもありますが、食事をするとなると、食事前に濡れた布巾で水拭きをして、食卓をきれいにすると思います。

この水拭きのときですが、ご家庭によっては、除菌や消毒の意味でアルコール剤を使ったり、水拭き用の洗剤を使って水拭きをするお家もあると思います。

食事の準備では料理が配置され、コップやお皿が並べられます。

食事をしている間、醤油差しや、サラダにはマヨネーズやドレッシング、ケチャップなどなど、色々な調味料が活躍します。

食事中には、お茶やコーヒーを一緒に飲んだりもします。


(写真:濡れ布巾で拭くと跡が残るのでマットを購入したというお客様)

食事中、お行儀よく食べていても、食事が終わると、朝食であればパンのカスや、ちょっとした食べこぼしがあります。
他にも調味料がはねた跡、料理や飲み物の水分が飛んだ跡がテーブルに残っていることはよくあります。

小さな子供がいる家庭であれば、食べこぼしなどの汚れは付きもので、テーブルに手の跡や、コップの輪染みなど必ず残っている家庭もあると思います。

なので、食後も濡れた布巾でテーブルを水拭きをして、食事の汚れを取り除きます。

これが、多ければ3回以上、少なくとも朝夕に食卓を使って2回は行われます。
濡れた布巾の水拭きは食事の前後でするので2回ずつ、4回拭かれます。


(薄いビニールシートはずれるので、厚みのあるマットにしたというお客様)

家庭では当たり前の光景ですが、ダイニングテーブルの身になると結構ハードな務めだと思います。
これだけ毎日、水気や食べこぼし汚れにさらされ、その都度、水拭きされて酷使されれば、少しずつ汚れものこり、傷も増えていき、テーブルは自然と傷んできます。

せっかく選んで購入したお気に入りのダイニングテーブルが、自然と傷んでいくのは、もったいないですね。是非、保護してあげたいものです。

 

上の写真の方のように、布地のテーブルクロスを掛けて保護したりする家庭も多いです。

テーブルクロスは、クロスで汚れる度に洗濯をして、その頻度が高くなると、布地が傷みますし、色柄もあせるということで、写真の方のように、クロスをした上に透明マットを敷く方も少なくありません。
テーブルクロスの上に透明マットを敷く家庭の写真集

 

当店で透明マットをオーダーされるお客様の多くは、テーブル保護という目的でマットをオーダーしてご利用されています。

薄いビニールシートも市販されていますが、ビニールシートを垂らすのは見た目が気になる人も多く、テーブルサイズに合わせてカットする厚みのある透明マットが好まれています。

当店では、3000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。
テーブルマットのユーザーレビュー集

 

通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。