もう「ダサい」とは言わせない、テーブルクロスの敷き方、写真集

 更新日 2023年3月17日

インターネットでテーブルクロスの口コミを見ていると、

食卓にビニールを被せているのはダサいとか、テーブルからビニールが垂れているのが古臭い、という評判を目にします。

確かに、ビニールのカバーを被せてヒラヒラさせているのは、昭和な感じというのでしょうか、昔の日本家庭をイメージさせて「ダサい」と言いたくなる気持ちもわかります。

 

しかし、こちらの写真はどうでしょうか?

この円形テーブルには、ビニールのカバーを被せています。

ご感想は色々あるかもしれませんが、ダサいというより、とてもお洒落なダイニングテーブルです。

モデルルームの展示や、店舗のディスプレイではなく一般のご家庭の写真です。

 

こちらの写真のご家庭のテーブルにも同じビニールマットを被せています。

テーブルに被せているビニールは、テーブルサイズに合わせてオーダーカットしているので、敷く方法が違うだけで、写真のようにテーブルからビニールが垂れることなく、とてもおしゃれです。

 

いずれの写真も当店「透明テーブルマット工房」でビニールマットをオーダーされたお客様のご家庭の写真です。

お客様が自ら撮影されました。

当店は、ビニールマットをテーブルサイズに合わせてオーダーカットしている通販ショップです。

このページでご紹介している写真のテーブル、全てに当店がカットしたビニールマットを敷いています。

全くダサいという印象は感じられないかと思います。

逆に、お洒落なテーブルではないでしょうか。

当店は、厚めのビニールマットを採用しているので、「ビニールクロスがダサい、古臭い」と言われる原因にもなっている、垂らす必要がありません。

マルニのテーブルに透明マットをオーダー

垂らさないビニールの敷き方で、テーブルの印象もすっきりです。

 

ダサいとよく言われるビニールクロスは厚みが0.3mmや0.5mm前後の薄さですが、当店のビニールマットは、その4倍、5倍もの厚さ2.0mmマットです。

厚みがあるマットなので、垂らさずテーブルに敷くことができ、テーブル上に置くだけでそのまま利用できます。

マットを敷く方法は置くだけですが、よれたり、しわになることもありません。

上の写真は、人気の家具メーカー「ウニコ」のダイニングテーブルのアディ(ADDY)のテーブルをお使いのご家庭です。

もちろん当店のマットを敷いています。お客様が自ら撮影した写真です。

当店では、ウニコのアディ(ADDY)テーブルをお使いのご家庭から、大変多くのオーダーをいただいています。

ウニコのアディにビニールマットを敷くレビュー写真集

 

こちらは、テーブルの四隅の角が丸くなっているダイニングテーブルです。

当店は、丸角のカットも無料で承っています。

お客様のご指定の丸角サイズに合わせてカットします。

丸角の測定は、当店が無料で提供しているR測定定規で簡単にRサイズを測定していただけます。

 

下の写真が、四隅の丸角Rサイズを測定している様子です。

丸角R測定イメージ

透明なR定規なので、角に当てるだけで簡単にRサイズを測定いただけます。

丸角測定のR定規について

 

丸角以外にも、こちらの下の写真のような、小判型・カプセル型のテーブルマットもオーダー可能です。

小判形も、縦横の最大サイズとRサイズをご指定いただくだけでです。

小判型の測定方法

 

 

ビニールマット、いかがでしょうか?

テーブルから垂らすタイプの薄手でのビニールクロスはダサいという印象もありますが、

厚みのあるビニールマットは、とてもおしゃれで、且つ、テーブルの傷や汚れを防ぐカバーとなって活躍してくれます。

円形テーブルも、変型タイプのテーブルも、サイズや図面があれば、きれいにカットすることが可能です。

 

薄手の垂らすビニールクロスは嫌という方も、厚手のビニールマットは、テーブルを保護しながら、おしゃれな印象をもたせることも出来ておすすめです。

 

是非、当店の厚みのあるビニールマットをご利用ください。


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透明テーブルマット工房は、4000人以上のテーブルマットの口コミと写真を掲載しています。

是非、ご参考にしてください。
テーブルマットの口コミ、レビュー集