離乳食マット、シリコンじゃなくてビニールマットを使う家庭

 更新日 2023年5月15日

離乳食のテーブル汚れ対策

子どもが離乳食の月齢になると、ミルクを飲む「かわいらしさ」も良かったですが、ごはんを食べることに子どもの成長を感じて嬉しくもなりますね。

ただ、嬉しいことばかりじゃなくて、離乳食は準備をするのも大変ですし、いざ食べるとなっても遊んでしまってなかなか食べてくれなかったり、食べこぼしやテーブルの汚れ対策など、苦労も多いですね。

今回は、離乳食のテーブルの汚れ対策についてです。

テーブルの汚れ対策に、離乳食用のシリコンマットを使う家庭も多いようですが、今回お奨めするのは、テーブルにそのまま敷いておけるビニールマットです。

上の写真は、テーブルの汚れ対策に厚みのある透明ビニールマットを敷いているご家庭です。

こちらのご家庭も、写真では敷いているかどうか わかりにくいですが、テーブルの上に厚みのあるビニールマットを敷いています。

テーブルサイズに合わせてカットし、透明なので、ダイニングテーブルの見た目を損ないません。

シリコンマットと比較して、ビニールマットのメリット

離乳食用のシリコンマットは、デザインも色々あって かわいいのですが、大変なのは取扱いです。

食事の度にシリコンマットを食卓にセッティングして、食事が終わると片づけて、食べこぼしの汚れが付いたマットを洗う作業が発生します。

ちょっとしたことですが、食事の度に、この作業をしないといけないシリコンマットの扱いはちょっとした苦労があります。

それから、洗って乾かしておく場所のスペース、使っていないときにマットをしまって置くスペースが必要で、何かと、手間やスペースをとられてしまいます。

シリコンマットと比較して、ビニールマットは

食事の度に用意するのではなく、いつでも敷いておくだけです。

いつも敷いているので、離乳食だからといって、取り出す手間がありません。

また、片づける手間もいりません。

それで、離乳食の食べこぼし汚れからテーブルを保護してくれます。

↑上の写真も、↓下の写真も透明マットを敷いています。

汚れたビニールマットは

離乳食の食べこぼしなどで汚れたマットは、水拭きで拭き取るだけです。

ビニールなので、水はもちろん、仮に油汚れであっても拭き取るだけです。

基本的に水拭きだけで汚れが落ちますが、気になるようでしたら中性洗剤やアルコールで拭き取ってもOKです。

シリコンマットのように洗剤で洗ったり、乾かしたりする必要はありません。

シリコンマットと比較して、デメリット

シリコンマットと比較して、ビニールマットのデメリットは、価格です。

離乳食用のシリコンマットが2000円前後から3000円であるのに対し、ビニールマットはテーブルサイズに合わせたオーダーカットなので、7000円ぐらいからテーブルサイズによっては10000円以上します。

この値段の部分がデメリットです。

しかし、シリコンマットを使っていても、シリコンマットがテーブルの全てを保護してくれるわけではありません。

ビニールマットは、テーブルの全面を保護してくれます。

さらに、離乳食のときだけではなく、普段のテーブルの傷や汚れから保護してくれます。

離乳食期が終わって、子どもが毎日テーブルでごはんを食べるようになると、スプーンやフォークでテーブルをガンガンと叩いたり、

テーブルの上でお絵描きや、おもちゃ遊びなど、傷や汚れが付きものです。

テーブルの全面、そして、いつでも保護しれくれる

シリコンマットは、離乳食を食べているときだけに使うものですが、テーブルマットは、一日中、そして、離乳食期が終わってもいつまでもテーブルを保護してくれます。

そう考えると、シリコンマットの価格と、ビニールマットの価格を比較しても、決して高くはないと思います。

子どもがいる家庭で大活躍するマット

ビニールマットを利用している家庭の多くの理由が、子どもがテーブルを汚すから、傷つけるから、という理由です。

こちらでビニールマットを使う理由と利用写真をご覧いただけます。

ビニールマットを使う家庭のリアル写真


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このページの監修者

長谷川 順(1975年生れ)透明テーブルマット工房・店主。 企業向けコンサルティングをする中で30代のときにデスクマット工場の支援をはじめる。 その縁でテーブルマットのオーダーメイド販売のショップを立上げ、 製作から販売まで携わるテーブルマット販売店のオーナーに。 「自分たちが欲しい商品を欲しい価格で」をモットーに、シンプルで丁寧な製作・販売を心掛けている。

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ホームセンターのビニールシートにする?オーダーカット写真集

会議テーブルに透明ビニールマット敷く8社のリアル写真

 更新日 2023年9月11日

会議室のテーブルにビニールマットを敷きたいと思っている方、

テーブルの形状が特殊でオーダーできるか心配な方、

今回は、当店「透明テーブルマット工房」に会議テーブル用のビニールマットをオーダーされた9社の事例写真をご紹介します。


こちらのマットのオーダーサイズは「178×117cm」、8人掛けの会議テーブルに当店のマットを敷いている写真です。

とても重厚感のある会議室ですね。

以前は薄いビニールシートを敷いていて見栄えが悪かったそうです。

当店のマットは、「他店と比較し価格も安く、品質も良い」という感想をいただきました。


四隅の角が丸い会議テーブルに、当店の透明マットをオーダーいただいた会社です。

当店では丸角Rサイズも追加料金なしの無料でカットしています。

丸角の測定用のR定規も、ホームページからプリントアウトしていただくか、測定しやすい透明の定規も郵送にて提供しています。

丸角R測定イメージ

丸角の測定・R測定定規


マットサイズは、縦横180×90cm、丸角R45cmでオーダーされて、小判型(カプセル型)の形状に仕上がりました。

当店では、四隅の丸角Rのオーダーも可能です。

四隅の丸角Rサイズを「短辺の半分の長さ」でオーダーいただくと、ちょうど写真のような小判型に仕上がります。(短辺900mmの場合はR450mm)

小判型(カプセル型)の採寸・オーダー方法


こちらの会議テーブルのマットサイズは、縦横240×120cm、長辺の2辺が緩やかにカーブしている形状です。

このような形状のテーブルも、辺のRサイズをご指定いただければ、追加料金は無料でカット可能です。

こちらのテーブルの長辺のカーブはR5514mmでオーダーいただきました。

辺のRの採寸・測定方法

来客の方の手汗や手垢の跡が残ってしまい、汚れを落とすのが大変だったようで、解消方法としてマットを採用されたとのことでした。

楽にお手入れができるようになったと喜んでいただきました。


会社の応接室に使っているテーブルに透明マットをオーダーされました。

傷が目立ちはじめて、傷防止に敷いているようですが、厚みや質感も満足いただき、社内での評判も良いとのことです。


当店の定形サイズマット150×90cmを購入されて、短辺を75cmにご自分でカットされています。

普通のカッターでカットすることができました。とご感想をいただいています。そのほかに、

・購入者の商品レビューがあってわかりやすい

・厚みがあって筆記がスムーズ、書き心地が良い

・迅速な対応(納期が早い)

と商品も対応も良いと、ご評価いただきました。


会議室用テーブルに240×120cmの大きな透明マットをオーダーいただきました。

デザインや質感の良いテーブルなので、出来る限りテーブルの見た目の印象を損なわず、テーブルを保護したいということで、当店のマットを採用いただきました。

当初はガラス板の天板なども考えたそうですが、扱いの手軽さや質感、価格面でマットにして良かったと感想をいただきました。


今回は、会社の会議室のテーブルに当店のマットを敷いた写真と感想をご紹介しました。

会社の会議室テーブルは、多数の方と共用しているので、何かと傷や汚れが付きやすいかと思います。

また、黒色系のテーブルだと手汗や手垢の跡が目立ったりすることもあります。

傷防止、汚れ防止にテーブルマットは最適です。

透明なので本来のデスクのデザインを損ないません。

また、お客様の感想にもありましたが、書類を書いたり、サインをするときなどの書き心地は大変良いです。

硬い天板だと、ボールペンが走りにくいですが、透明マットは厚みがあり適度な柔らかさなので、心地の良い筆圧が保て、滑らかに書くことができます。

当店のマットは、オフィスのテーブル以外にも、ご家庭のダイニングテーブルなどに多く利用いただいています。

4000以上のご感想と写真を掲載していますので、是非、ご覧ください。


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ウニコ「スウェラ」のダイニングテーブルに透明マット、オーダー写真事例

 更新日 2023年9月11日

ウニコのSWELLAシリーズのダイニングテーブルに、当店の透明テーブルマットをオーダーされた事例をご紹介します。

(透明マットを敷くご家庭の写真、お客様撮影)
スウェラにテーブルマット

SWELLA(スウェラ)と言えば、家具ショップのウニコが展開する人気の家具シリーズの1つ。

ウニコの店舗に行っても、スウェラのソファやテーブルは、お店のけっこう前面に展示されていて、いち押しのシリーズなのかなとも感じています。

そう感じるのも、オイル仕上げ特有の木の濃い色の質感と、ブルーのファブリックのツートーンが、何とも新鮮で目を引いて、とても印象深い、という理由もあるかもしれません。


そのウニコのスウェラのダイニングテーブルを利用されているご家庭から、当店に透明マットのオーダーをいただいています。

当店では、スウェラ以外にも、オイル仕上げのテーブルに、大変多くのマットのご注文をいただいています。

シミやお手入れのことが気になる方が多いようです。
[参考]オイル仕上げのテーブルにマットを敷く事例

こちらがスウェラのテーブルにマットを敷いた写真です。(お客様撮影)スウェラにオーダーマットを敷く写真

スウェラのダイニングテーブルは、テーブルの短辺が丸く曲線を描いているのが特徴です。

当店はお客様のご指定サイズで透明マットをオーダーカットしています。

このスウェラのように、曲線があるテーブルであれば、その曲線のRサイズ(丸みのサイズ)もお客様に採寸していただいています。

曲線の採寸、測定方法は、ホームページでもご案内しているのですが、測り方によっては、マットの仕上りが若干ずれることもあります。

曲線の測り方

なので、参考として、スウェラ向けのマットとしてオーダーされたお客様のサイズをご紹介します。


【ケース1】


お客様が測定されたオーダーサイズ:
縦横サイズ:1200×780(mm)
曲線のRサイズ:短辺2-R769mm
丸角R30(mm)

お客様のサイズに関する感想:
短辺の曲線だけじゃなく、角にも丸みがあるので
注文するのに苦労しましたが…
サイズは、本当にぴったり。

透明マットをスウェラ形状にオーダーする方法


【ケース2】
スウェラにテーブルマット


お客様が測定されたオーダーサイズ:
縦横サイズ:1400×780mm
曲線のRサイズ:短辺2-R803㎜
丸角R30(mm)

お客様のサイズに関する感想:
曲線のサイズの計測が難しく、少しテーブルより大きくなってしまいました。


【ケース3】
スウェラにオーダーマットを敷く写真
お客様が測定されたオーダーサイズ:
縦横サイズ:1400×780mm
曲線のRサイズ:短辺2-R746㎜
丸角RXX(mm)

お客様のサイズに関する感想:
ぴったりでした。


スウェラのテーブルに透明マットをオーダーされた3軒のご家庭の写真、オーダーサイズ、感想を紹介しました。

短編の2R(2つのR)のサイズは、各お客様がそれぞれ実際のテーブルの短編のカーブを測定された値です。

R値は、値が大きいほど緩やかなカーブになります。

【ケース2】の短編2-R803mmのお客様は、写真と感想にあるように、カーブが少し緩やか過ぎたようで若干のずれが出ています。

一方の【ケース1】短編2-R769mmと【ケース3】短編2-R746mmでオーダーされたお客様は、ぴったりとのご感想をいただきました。

透明マットをスウェラ形状にオーダーする方法


ウニコのスウェラにマットをオーダーされる方はご参考にしてください。

お客様の感想全文と写真はこちらでご覧いただけます。
ウニコのSWELLAテーブルにオーダーした事例

ご紹介した写真、サイズ、感想は、いずれもお客様個人が提供されたものです。

ご注文される方は、実際のテーブルをご自身で測定されてオーダーされることをお奨めいたします。


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丸角の測定(R定規)ページ

オイル塗装のテーブルにビニールマットを敷いても良いか、大丈夫?問題は?

 更新日 2023年3月17日

透明テーブルマット工房です。

今回はオイル仕上げテーブルの保護にビニールマットを使用することについて、です。

オイル塗装をしたテーブルにビニールマットを敷いても良いか?

オイル塗装(オイル仕上げ)のテーブルは、ウレタン塗装と違って、木の質感をそのまま生かしつつ、コーティングができるというメリットがあり、木の風合いを好む方には人気の仕上げ方法です。

ただし、オイル塗装は、ウレタン塗装と違って、コップの水滴に弱かったり、使用する中でオイルのコーティング効果が薄くなり、汚れやすくなるといったデメリットもあります。

そのデメリットをケアするために、オイル塗装のテーブル用にテーブルマットをオーダーいただくケースがよくあります。

オイル塗装されたテーブルに当店のマットを敷くご家庭の写真
オイル仕上げテーブルの輪染み対策

しかし、購入を検討されているお客様より次のような質問をいただきました。


[質問]

今回、オイル塗装のダイニングテーブルを購入したのをきっかけに、そちらのビニールマットを購入しようか検討しています。

オイル塗装の場合、天板にマットなどを敷いてしまうと木が呼吸できず変形する恐れがあると聞いたのですが、このマットは平気なのでしょうか?


ウレタン塗装は樹脂なので、木の表面を樹脂で密閉?するように覆っていますが、オイル塗装は、木材にオイルが浸み込んでいるだけで、木が呼吸するように部屋の調湿をしたり、湿度や乾燥に影響を受けることがあります。

こちらのお客様は、そのオイル塗装の上に、ビニールを敷いても問題がないのか、という心配をされてご質問いただきました。

以下、当店からの回答です。


[当店からの回答]

オイル塗装を施されたテーブルにビニールマットを敷くことについて、
テーブルの種類やオイルの種類も様々あり、当店からは、何らかの「影響がある」もしくは「影響がない」ということは、分からない、というのが率直な回答です。

当店のマットは一般のビニール(塩ビ)素材です。
お客様がご購入されたオイル仕上げテーブルに、ビニールマットを被せることで変形等の恐れがあるか、それとも無いのか、当店では、判断することができません。

つきまして、当店から次のご提案をさせていただきます。

1)テーブルメーカーに問合せする
そのテーブルの特徴を一番理解されているテーブルメーカーに次のことを確認してみてください。
・ビニールマットを敷いても良いか
・ビニールマットを敷くときの注意点

2)影響が心配の場合は、定期的にビニールマットを取り外す
実際に、ある家具メーカーでは、「オイル塗装のテーブルにビニールマットを敷くときは、長期間放置しないように」と注意喚起しているところもあります。
定期的にマットを取外して空気に触れさすと良いようです。

3)オイル塗装テーブルにマットを使う人の感想を参考にする
当店では、オイル仕上げをしているテーブルをお使いのご家庭から、多くのオーダーをいただいています。写真と感想がありますので、そちらを参考にしてください。

オイル塗装テーブルにマットを敷くお客様の感想集


当店からのお断りとご注意いただきたいことがございます。

オイル塗装をされているテーブルにマットを多くご利用いただいており、且つ、マットを敷くことで何らかの問題があったという情報はありません。

しかし、それぞれのお客様でテーブル種類、オイル塗装の種類、ご利用環境等が異なりますので、オイル塗装のテーブルにマットを敷いても全く問題ない、ということは言い切れません。

仮にマットをご利用されてテーブルまたはマットに何らかの悪い影響があった場合でも、当店はマットの交換やテーブルの弁済などの一切の保証ができませんので、お客様のご判断のもとオーダーください。


当店では、4000人以上のご利用写真と感想を掲載しているので、是非、参考にしてください。テーブルマットのユーザーレビュー集

通販サイトでは商品代金やご利用者の感想と写真を掲載しています。

ニトリのおすすめ布巾、テーブルマットの汚れ落としはマイクロファイバー布巾がおすすめ

 更新日 2023年3月17日

こんにちは、テーブルマットのオーダー販売をしている透明テーブルマット工房です。

今回は、テーブルマットの汚れ落としについて、ニトリのテーブル布巾をご紹介します。

ビニールシートはホームセンターで買う

その前に、
なぜ、テーブルにマットを敷くか?

 

マットを使っている人の多くの理由が、テーブルの汚れ防止や傷防止の「保護カバー」の目的です。

 

テーブルは意外と汚れている

家庭で毎日使うテーブル、ご家庭によっては毎日・朝昼晩の食事はもちろん、1日のほとんどをテーブルで過ごす方もいらっしゃいます。

また、小さなお子さんがいらっしゃると離乳食の汚れや、食べこぼしの汚れがひどかったり、

最近では、お子さんがリビング学習として、食卓で宿題や勉強をする家庭も多いです。

そんな使用頻度の多いテーブルは、想像以上に汚れています。

 

テーブルの汚れ防止として、マットを使う家庭では、テーブルに代わってマットが汚れています。

 

水拭きできないテーブルも、マットが気にせず水拭き可能!

無垢テーブルなどでは水拭きが出来ないテーブルもありますが、マットはビニール製なので水に強く、水拭きし放題です。

汚れが付いたら、サッと布巾で拭いてください。

 

そこで今回ご紹介するのがニトリのテーブル布巾です。

2つのニトリの布巾を紹介します。

 

ニトリの2種類の布巾

1つは、ニトリの「かや織りふきん」です。

3枚入りで、190円(税別、紹介当時)です。

ニトリのかや織りふきん

よくある一般的な布巾ですが、ニトリ製だけあって、価格も手頃でしっかりした布巾です。

テーブルの汚れ落とし用の布巾としてはもちろん、食器拭き用にも使える吸水性の良い布巾です。

 

2つ目の布巾は、ニトリの「マイクロファイバー・キッチンクロス」です。

マイクロファイバーは、極細繊維布巾やミクロ繊維布巾などという別名もあるように、とにかく細い繊維で織られた布巾なので、一般的な布巾と比較して、細い繊維が汚れをしっかり取り込み、汚れをしっかり落としてくれるのが特徴です。

こちらのニトリのマイクロファイバー布巾は、5枚組みで185円(税別、紹介当時)です。

ニトリのマイクロファイバー布巾

5枚入りなので、ニトリだけあってこちらもかなりお得な価格です。

 

マイクロファイバー布巾がおすすめ

ニトリの2つの布巾をご紹介しましたが、テーブルマットの汚れ落としにはマイクロファイバー布巾がお奨めです。

テーブルマットは透明で、一見、汚れていないように見えて、布巾でしっかり拭くと布巾に汚れが付いてビックリということもよくあります。

例えば、お子さんがマットを強いたダイニングテーブルで勉強されているご家庭の場合、

普通の布巾で水拭きをしてマットを清潔に保てていると思っていても、マイクロファイバー布巾を使って水拭きすると、布巾に鉛筆汚れが付いているということがあります。

普通の布巾を使っていると気づかなかったり取れない汚れも、マイクロファイバー布巾は汚れを落としてくれるケースがあります。

なので、マイクロファイバー布巾がお奨めです。

 

いずれの布巾を使うときも、水に濡らしてからしっかり絞って水拭きをしてください。

 

【汚れ落としの関連ページ】
テーブルマットの汚れの落とし方、注意点

 


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