社員の適性検査をする目的

なぜ、社員の適性検査をする必要があるのか

社員の配属が適材適所になっているのか判定ができます。
実際、適性検査の結果から社員の職務異動を行い、現場作業者が中堅営業担当者として活躍している例もあります。

(1)採用基準をつくる

新卒、中途採用別に「採用基準」を立てておくことは最重要です。
自社の理念・風土に合う人財は定着性にもかかわります。

T社では仕事をすることと同等に委員会活動を展開し、全員が4つある委員会のいずれかに所属しています。その活動では職制に関係なく、活き活きと発言とチームワークが行われることが期待されています。
YGテストでは採用基準として、

・意欲性・主体性があること(Ag因子)

・活動性、行動力があること(G因子)

・計画性・分析力のある人(熟慮型)

があげられます。

(2)配属の『ものさし』となる

適性検査を全社員に行うと各部署で結果を出している人財が判別できます。
どの会社でも適性検査の適性と情緒の安定度は一致し、職種と求められる力量とYGテストに描かれるプロフィールのタイプが判ってきます。

知能検査を同時に行うと、職種と求められる知能のバランスも判ります。
社員の適性・IQ値は、その職種に求められる適性に水準が明らかになります。
YGテスト入門」には、YG性格検査の5つのパターン(A・B・C・D・E)と職種の関係も書いてありますので参考にしてください。
とくにE型(異能)は職種によって良い結果を出している人財が多々ありますので、タイプで決めつけてしまうのではなく、その人の適性と特徴をを調べられることをお勧めします。
知能検査とYG性格検査の両方を使うことも参考にしてください。

 

YGテスト=YG性格検査

 


YG性格検査(YGテスト)を実施するためにはYG性格検査用紙が必要です。