社員育成につかえる

YG性格検査は採用だけではなく、社員育成のツールとなります。YG性格検査の結果から、目標設定の指導を行うことによって、課題が明確になり、社員の自己啓発に結びつきます。

(1)人の育成とYG性格検査

貴社では採用した社員が、配属先の部署でその人が持っている能力を発揮できていますか?
YG性格検査を
 1)採用後の社員育成
 2)社員自身の自己啓発
にも使えっていただきたい

なぜなら、社員の育成にYG性格検査を使うと仕事に効果が現れるからです。
YG性格検査に現れている人物像と日常の仕事ぶり、姿勢との一致、整合性が取れているかを観察し、社員ひとりひとりを個別に把握します。 このためには総務部人事担当と配属先の部門長との緊密なコミュニケーションが必要です。

(2)目標の設定を指導する

組織の中では主体性のある人が20%弱しかいない

YG性格検査は、社員の主体性・積極性の判定ができます。
社員のYG性格検査を診断すると、78~80%は受動型の人です。 いかに受身型で指示待ちの人が多いかです。
YG性格検査診断書(アドバイスシート)を使って、本人に自己分析をさせ、気づきを持ってもらいます。 本人が「これではダメだ」と自分の姿勢に危機感を持ってもらうことです。

次に、人事担当または上司による面談での目標設定の支援です。 このときに上から押しつけた目標は良くありません。 職場・現場の目標設定だけではなく、趣味や生活全般、人生の目標でもよいのです。

(3)行動の活発化

組織の中では腰の重い人が50%強を占める

YG性格検査は、社員の行動性・行動力が明確に現れます。 今まで企業で実施したYG性格検査の診断結果では、不活動で行動の遅い人、腰が重い人が50%強を占めます。 これでは、仕事のスピードが遅く、仕事がはかどりません。
営業・企画・開発スタッフでは着手の遅い人が目立ちます。 こうした、社員にも面談でYG性格検査のアドバイスシートを示し、行動の迅速性を具体的に話し合い、支援することがポイントです。
このプロフィール表によって、性格の5つのパターンのどの型かということも判定できます。その人の心の中が各因子の整合性がとれていますと、すべて美しいプロフィール表ができます。
心理テスト、性格テストは、新しいテスト方法が開発されていますが、このYG性格検査のやり方をベンチマーキングしています。

YGテストはシンプルで、企業の人事担当の方が自分で採点できます。採用時には手軽に面接前にYGテストを施行し、分析し、その後、続いて面接をします。
また、採用時だけではなく、配置転換や昇格時に人事管理の1つの手法として使われています。

 

 


YG性格検査(YGテスト)を実施するためにはYG性格検査用紙が必要です。