人事に効果的

適材適所による人材配置はYGテストでできるのか

YG性格検査を実施することによって事前に社員の適性を把握できます

(1)人事異動について

社員を観察すると働きぶり、成果から、仕事の適性があっていない場合があります。
社員一人一人の仕事の適性を計るために、社員の力量を引出し、さらに育成していくために、

事前にYGテストを実施し、
1.社員の適性を把握しておくこと
2.YGテストの適性診断から社員本人に啓発を与えること

などを人事部門として、手を打っておく必要があります。
このように事前に(半年~1年)実施したYGテストの適性によって、人事異動を行います。
例えば、「人間関係が求められる職場」であれば、下記因子に注目してください。

因子 ゾーン 特 性
1~3 客観的な見方ができる
Co 1~2 協調性がある
4~5 社交性がある
リーダー性がある

YGテストでの結果、上記の因子が各ゾーンに入っていれば人事部門の考えている適所に配置できます。

人事異動とは、育成された社員をより能力を発揮できる部署に配置し、新しい目標設定に向かわせ、社員が成長することです。このことによって、企業は発展していきます。「社員の成長」無くして、企業の成長もありません。
「YGテスト」という簡便かつ安価で信頼性が高い検査を使うことで、社員の適材適所による人材配置ができます。

(2)営業職について

営業職は、その人の適性が合うかどうかが決め手です。
適性が合えば、自ら活動して実績を上げていきます。メーカーの営業マンでも、流通の営業マンでもYGテストの適性評価と実績が一致しているのに驚きます。 業績を上げられる営業マンはD型(営業職タイプ)の人です。 ただし、次の条件が揃っている場合です。

注目すべき項目 因子 ゾーン 特  性
主体性 Ag 4~5 主体的、積極的
行動力 4~5 行動が俊敏でキビキビしている
着手が早い
決断力

3~4
大胆な決断
すばやい決断ができる

 

優れた営業マンは「共感性」があると言われています。情緒が安定し、思慮深いことです。

営業マンで思慮深くない人は顧客満足や信頼性を得ることはできません。

注意すべき項目 因子 ゾーン 避けるべき
共感性 2~3
情緒安定 D,C,I 1~3
思考性  

下記項目も留意すべき点です

留意すべき項目 因子 ゾーン  
リーダー性がある 4~5  
社交性がある、人を恐れない 4~5  
客観的な見方ができる 2~3  
協調性がある Co 2~3  

 

(3)研究開発、設計部門について

第一に見るポイントは、深く考えることができる人であるか。

注目すべき項目 因子 ゾーン 特  性
思考性 1~2 深く考える
  2~3 リーダータイプ

ソフト開発でのSE職やプログラマー職はT因子がゾーン1~2にある人をお薦めできます。このような人は寡黙で人前では余りしゃべりたがらない人が多いようです。 しかし、1日中でもパソコンと設計仕様書にかじりついてくれる人です。もちろん、管理者やリーダーになるタイプの要素は別途の因子を合わせ見る必要があります。

開発・設計部門に携わる人は

C型(平穏型・温順寡黙の人) 

E型(異色型寡黙の人)

のタイプに多い傾向がある

 


YG性格検査(YGテスト)を実施するためにはYG性格検査用紙が必要です。