採用に有効か

 YG性格検査(YGテストと呼ばれる)は、採用に広く使われており、有効です。
 なぜ、有効なのでしょうか。3つの理由があります。

(1)YGテスト結果の信頼性が高い

YG性格検査(YGテスト)は信頼性が80%以上と言われています。この事は採用実務に当たっている人事担当の方が体験されています。

  • 大手の自動車ディーラーは営業の適性があるかどうかをYGテストで判定し、面接と併せて採用決定をされています
  • 近年、売り上げを伸ばしている通信機器の販売代理店では、採用時にYGテストを使うようになり、業績は業界で1-2位を競っています
  • 弊社ウイズダムマネジメントでも社員の採用支援と社員の育成実務で体験しています

(2)プロフィール図(グラフ)に人物像が投影される

心理学者のユングが人の性格と外向性、内向性に分けたことは著名です。 YG性格検査では、社交性、非社交性の因子と他の因子の関係で外向性、内向性が判定できます。12の因子のつながりで描かれているプロフィール図から、その人の人物像が浮かび上がります。
採用の前提として、職種別(営業・製造・設計開発・企画職 等)の採用基準を設定しておきます。この判定にはYGテストのプロフィール図が役立ちます。
被採用者のプロフィール図の人物像を読み取ることにより、採用したい職務に適しているか、人間として整合性のとれた人物であるか判定できます。


(3)組織(会社、他)に適合する人材かの判定

被採用者の学歴や能力が優れていると共に、組織での秩序、ルールを遵守してくれる人材か、精神的に安定し落ち着いた人物か、共感性のある人物か、協調性もあり、チームワークをとることのできる人材であるか判定できます。特に組織にほしい人材の人物は、次の2通りの人材に分けられます。

物事への対応能力と対人能力を併行して発揮できる人(外交折衝・主業務に従事)
営業、販売、購買、現場リーダー、人事担当など
(1)主体性、積極性のある人
(2)行動が速い人
(3)決断力、計画性のある人
(4)社交性、指導者意識のある人
対応能力はあるが人との折衝は苦手な人
スタッフ(専門家)、研究開発、ソフト開発、経理、調査分析、設計、生産技術、現場作業
(1)主体性、積極性のある人
(2)行動が速い人
(3)決断力、計画性のある人
(4)創造性のある人
(5)やや神経質なところもある人説明項目2が入ります。

 


YG性格検査(YGテスト)を実施するためにはYG性格検査用紙が必要です。