外壁塗装業者さんに見積りをしてもらった話、尼崎市民の体験談。

初めての外壁塗装、尼崎市で家を購入して10年

我が家は尼崎市内に戸建てを購入して10年が経ちました。

正確に言うと、10年とプラス数年。

そろそろ外壁と屋根の塗装を塗り替えしないといけないと、生まれて初めて外壁塗装と屋根塗装を考えることになりました。

とは言っても、塗り替えをするのに締め切りがあるわけでもなく、それに、けっこうな費用がかかるということで、放ったらかしにしていました。

しかし、心の中では、消費税があがるという話もあるし、早いうちに塗替えをした方がいいなと思っていました。

外壁塗装業者からの営業アプローチ、見積のための外壁測定

その間に、いくつかの外壁塗装の営業の人も、何度か我が家のインターホンを押して、どうですか?

と営業にきていました。以前から、営業訪問はインターホン越しに即断る修正がある我が家は、招きいれずお帰りいただくことがほとんどでした。

でも、営業の人が来る度に「そろそろしないとな」と外壁塗装の気持ちを掻き立ててくれるのでした。

 

ある週末、家族も出掛けて1人でヒマにしていた休日、「ピンポーン」と鳴り、インターホン越しに出てみると外壁塗装の営業の人でした。

営業:「いま尼崎市の〇〇町で外壁塗装をしていて、近くなので営業させてもらっています。」

営業:「よかったら、見積だけでもさせてもらえませんか?」

私:「どちらの塗装業者さんですか?」

いつもだと断るはずですが、このときはヒマだったし、外壁塗装をしないとという気持ちをあって、

営業:「大阪にある〇〇という会社です、よかったら見積りだけさせてもらえませんか?」

私:「見積りだけならどうぞ」

と回答しました。

見積りをするには、壁の大きさを測定する必要があるので、測定したら、またインターホンを鳴らすということで、測定待ち。

その間、塗装業者の営業の人が名乗った会社名でネット検索。

どんな会社か調べました。

その業者さんは、尼崎市からは少し離れた大阪郊外にある塗装業者さんで、ホームページでは、外壁塗装の施工実績などがちらほら、可もなく、不可もなく、という印象でした。

それから、営業の人と話すとき、何か注意することあるかなあと、ネット検索。

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外壁の測定が終わったらしく、インターホンが鳴り、営業の人を家へ迎える。

ちょっとした会話をして、営業の人から、

「見積料金を計算して出すには少し時間がかかる」

「それと奥様も一緒に聞いてほしいので、夕方、料金(見積書)をもってきていいですか?」

とのこと、改めて来てもらうことに。

 

見積りの提示

夕方、外壁塗装業者の営業の人が、見積をもって再訪、夫婦そろって話を聞きました。

昼間に外壁の測定をしてくれた同じ人です。見た目は40歳前後でソフトな感じの営業で、「納得されなかったら断ってくれて良いので」と話をはじめました。

こちらの会社は大阪郊外にある塗装専門の会社で、ご本人は営業担当とのこと。

話の切り口として、次のメリットを話してくれた。

・いま尼崎市の近所で塗装工事をしていて、それが終わったら続きで外壁塗装をさせてもらいたい

・そうするとことで効率がよく金額が抑えられる(安い)

・特に足場をレンタルする間に工事を多くできるとメリットがあり、その分、安く塗装ができる

ということでした。初めて聞く塗装工事の事情で、そんなものかと一応納得しましたが、セールストークなのか、事実なのかは不明です。
そして、見積の料金の説明に。

 

まず、家の外壁の大きさの説明を受けました。昼間に測ってくれた測定結果の説明でした。

その外壁の大きさに基づいて、「この部分の工事料金が1平方メートル当たり、いくらで、外壁の大きさがこれなので、いくらになります。」といった感じです。

すごく丁寧に説明してくれた印象です。

しかも、市販されている工事料金の標準金額を示したポケットブックを見せてくれながら、提示している見積りが適正金額であることを強調しながらの話でした。

 

見積りは塗装の種類によって、2種類ほどの金額を出してくれました。

当初の話のとおり、いま外壁塗装をすると足場代金が安くなりますよという見積り内容と金額でした。

 

見積り料金を見た感想は、とても高いということではなかったですが、安いという料金でもなく、想像していたよりは「やや高い」という料金で、他の塗装業者さんからも見積りをとって検討しようとうい感じでした。

 

契約するか、しないか、営業の人のトーク

ひととおり見積りの料金説明が終わったところで、営業の人から「どうですか?」となった訳ですが、

私:「内容はわかりました。検討します」

と回答しましたが、営業の人はいま契約するかどうか、決めてほしいという感じで、

営業:「何が問題ですか?」

と私たちに決断をせまるような話の展開になりました。

私:「今日、突然やって来られての話で、すぐには決められません」

営業:「わたしに信用がないからですか?」

私:「今日、初めてお会いして知った会社の人に、信用があるとかないとか、ありません。」

今日は、契約するかどうかまで決められません、検討します。ということでお帰りいただきました。

 

翌朝、玄関先に新聞をとりに外へと出たら、郵便受けに昨日の外壁塗装の営業の方から手紙(メモ)が入っていました。

A5サイズぐらいの紙にけっこうびっしりとメッセージが書かれていました。要約すると「有難うございました。時間をもらってすみませんでした。宜しくお願いします」という内容でした。

昨日、我が家への見積の説明が終わってから、車に戻って手紙を書いて、郵便受けに入れて帰られたんだと思います。

さすが営業ですね。契約をとるのに大変です。

でも、申し訳ないですが、100万円級の高額な費用がかかる外壁塗装です。自分で探し見つけてきた外壁塗装業者さんならともかく、突然訪問されて来た会社に、すぐに「お願いします」とは言えません。

 

これをきっかけに我が家の外壁塗装の準備に火がつきました。そういう意味で見積りをしていただき良かったです。

 

見積り提示の中でわかったこと、考えたこと

塗装業者さんに見積りの説明を受けている中で「わかったこと」と「考えたこと」がいくつかあります。

それは、

・なぜ塗装をしないといけないか(シーリング、コーキング)

・塗装業者さんと足場業者、コーキング業者の分業

・屋根塗装をするか、しないか

など、今回、初めて塗装業者さんと接触して見積りまでしてもらったわけですが、いろいろ勉強にもなりました。

こうして、自分で外壁塗装業者さんを探そうと、我が家の初めての外壁塗装がスタートしました。

 

おわりに

わが家と同じように、初めて外壁塗装をしようと検討している方も、いろいろ不安に思われていることがあると思います。

いろいろネットで調査するのも大事かと思いますが、外壁塗装業者さんと実際に接触して、話をすることで、いろいろ勉強になることがあります。

なので、見積り依頼などのコンタクトをとって、お話をすることをお奨めします。