くもん教室の違い、選び方。くもんの7年を通じて【親の本音】

 

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

我が家の2人の子供はくもんに通っています。
上の子が5歳になる年の4月から、下の子は4歳の年の夏ごろから。
かれこれ、くもんに通いだして7年が経とうとしています。

 

くもんに通いだした理由は、こちらに書いているので興味があれば。
くもんに通うメリット、理由

 

【同じくもん教室でも、教室によって違う】

くもんに通って判ったことですが、くもんの教室は沢山あるけれど、同じくもんでも教室によって方針などが違うということです。

公文式である本部の方針は同じです。
くもんは自分の年齢や学年より、どんどん先の勉強に進もうというのは方針です。

教室の方針というのは、くもんはフランチャイズ制なので、くもんの教室にはオーナー先生がいます。
その教室のオーナー先生の方針が違うということです。

これはくもんの教室選びというか、くもんに通ってからの子供の取組みに大きく影響すると思います。

どんなオーナー先生がいるのか、大きく分けると次の2つです。

  • 教室主導でどんどん進度を上げていく進度重視型の教室
  • 子供の取組み具合に合わせて進めていくマイペース型の教室

 

看板や宿題のプリントは同じくもん教室でも、先生の考えや性格などによって教室の雰囲気や子供の取組みは異なると思います。

当然といえば当然ですね。

 

【どっちの教室を選ぶべきか】

我が家は、そんな教室の違いを気にせずというか、そんな違いがあることを知らずに、近くのくもん教室を選びました。

結果、進度重視型のくもん教室に通うことになりました。

教室を選ぶ事前に、このようなくもん教室の違いがあると知っていたら、恐らく我が家はマイペース型の教室を選んだと思います。

くもん教室を選んだ当時、まだ子供が幼稚園の年中に上がったばかりの4歳児(5歳になる年)だったので、そんなに無理せず、くもん教室に通おうと思ったに違いありません。
なので、マイペース型の教室を選んだと思います。

しかし、選んだ教室は進度重視型の教室でした。
その選んだ教室はとても熱心な先生で、子供や親を引っ張ってくれる先生です。

今となっては、進度重視型のくもん教室で良かったと思っています。

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マイペース型のくもん教室であれば、子供のレベルや成長に合わせて伸び伸びという進めるという良い印象もありますが、我が家の場合、子も親もそれでは怠けてしまっていたと想像します。

 

【進度重視型の教室の特徴】

進度重視型の教室では、子供がどんどん上の年齢や学年のレベルのプリントに進むように、発破をかけてくれます。教室の先生がお尻を叩いてくれる訳ですね。
先生の期待に応えていくのは、それはそれで大変なわけですが、それがなければ我が家は親も子も怠けていたと思います。

また、進度重視型の教室はそれだけ先生も熱心です。子供の進度を教室の先生が上げようとしていくことも楽ではなく、それだけ熱が要ることです。

宿題をしっかりやってこない生徒に、宿題をやらすように仕向けたり、教室の先生にもよるかと思いますが、必要であれば、先生が親ともコミュニケーションをとって、家での取組みについてアドバイスや指導をすることもあります。

 

子どもの進度を上げていくこと、これは公文式の本来の方針でもあるので、進度重視型の教室は、くもんの方針に忠実に従って、くもんのメリットや効果を発揮させてくれる教室でもあります。

 

進度重視型の教室は、先生も熱心で先生自身も楽ではないと思いますし、それに応える子供も大変です。そして子供をサポートする親も大変です。

でも、その分、公文式のメリットや成果を得ることができる教室です。

 

【くもんで感じる成果】

我が家の子供たちも、頑張ってくもんをやっています。宿題を毎日やることは大変ですが、子ども自身に頑張ってきたという自負がありますし、自信になっています。

 

それは小学校の授業やテストで、子ども自身がくもんをやってきた効果を感じています。

子どもも、本心では、「できればくもんをやりたくない」というのが本音だと思います。その一方で「くもんをやってきて良かった」とも本気で思っています。

 

どんな分野においてもそうですが、頑張れば、それだけの成果を得ることができるということを子ども自身が実体験として感じています。

 

進度重視型の教室とマイペース型の教室、どちらの教室を選びますか?

いまの我が家では、絶対に進度重視型の教室を選びますし、お奨めします。

 

【くもん教室の選び方、探し方】

どうしたら、進度重視型の教室を選べるか、見極めることができるか、
我が家は近くに数軒あるくもん教室の中から、たまたま選んだ教室が進度重視型の教室でした。

なので選んだ結果ではありません。

我が家の子供が通っているくもん教室は、わざわざ遠方から通っている生徒も少なくないようで、ちょっとした有名教室だったそうです。

我が家の場合、情報収集せず教室を選んだので後から知ったことですが、子どもが通っているくもん教室が、熱心な教室であるというのは、ご近所の中でも有名でした。

進度重視型の教室を選ぶ、探すには、まずはご近所や周囲に聞き込みをされると良いと思います。
くもんに通っている子どもは案外多いです。その親御さんから情報を聞き出すと良いと思います。

そして、教室に足を運んで、実際に先生と話してみると良いと思います。そこで進度に対する考え(進度を重視しているか)であったり、そこのくもん教室の実績を確認すると良いと思います。

実績というのは、どれだけの子が、どれだけの進度に進んでいるかという実績です。

進度重視型の教室であれば、幼児の生徒が小学校高学年の問題を取組んでいたり、小学校低学年の生徒が中学生以上のレベルの問題に進んでいることも珍しくないと思うので、現状の実績を伺うと良いと思います。

また、くもんはくもん教室を統括している本部が各地にありますから、そこに相談してみるのも良いかもしれません。教えてくれるか判りませんが。

子どもがくもんに通いだしても、選んだくもんの教室によって、考えや方針が違うので、教室選びは重要なことだと思います。

進度重視型の教室が決して良いとは限りません。ご家庭の考えや方針と合っているかということも、教室選びではポイントになると思います。

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【ご注意、お断り】

ここに記載しているくもん教室に対する考えは、一個人の考えや感想で、全てのくもん教室の事実を書いているものではありません。

 

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