くもんのメリット、7年通った【親の本音】

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

他にもくもんのことを書いています。興味があればご覧ください。

 

今回のテーマは「くもんのメリットと始めた理由」です。

我が家の2人の子供がくもんに通っています。通い出して7年が経とうとしています。

 

上の子は、5歳になる年の4月から、幼稚園の年中クラスから通い始めました。

下の子は、4歳の途中から通っています。上の子より、半年早い年齢期から通っていることになります。

2人とも、算数と国語を同時に習いだしました。

 

くもんに通うことについて、メリット、デメリットなどの賛否があると思います。

実際に通って、後悔した親御さんもいらっしゃるでしょう。

くもんが合わずに、お金の無駄だったと辞めてしまうご家庭もあると思います。

我が家は、通い続けて良かったと思っていますが、単純にくもんに行くことをお奨めはしません。

 

【くもんに期待をしない方がいい】

子どもがくもんに7年間通って思うこと、

それは、くもんに通っただけで、勉強ができる子になるとか、勉強が好きな子になるということはありません。

そんな期待をしない方がいいと思いますし、

これを期待して行くなら、後悔したり、くもんに対して良くないというデメリット、否定的な感情が芽生える可能性が高いと思います。

 

正直、くもんは、何もしてくれません。

なので、期待だけをしない方が良いと思います。

 

日本の中学、高校に6年間通えば、英語がしゃべられるようになるでしょうか。

現実、しゃべられるようになる子どもは少数です。

 

同じようにくもんに行っても、勉強ができる子になるという約束はありません。

期待だけするなら、それは間違いです。

 

 

我が家がなぜ、くもんを選んだのか、何にメリットを感じているかを紹介します。

テーブルマット工房

【くもんを選んだ理由】

まず、くもんを選んだ理由ですが、

それは、子供が生まれて小さいときから、早いうちにくもんに行かせようと決めていました。

我が家は夫婦ともに、勉強ができる子どもでは決してありませんでした。

どちらかと言うと、自分たちは勉強が苦手、勉強嫌いの子どもでした。

 

なので、自分の子供たちにはそうなってほしくなかったので、早い内から勉強に慣れさせたいという気持ちがありました。

学校の学年があがり、勉強が高度になって判らなくなったとき、

そこから勉強に対して苦手意識をもったり、

意欲がなくなったり、

学習に付いていけなかったり、

落ちこぼれたりするはずです。

 

そうはなってほしくなかったので、早い内から勉強や学習に慣れさせた方が良いと思っていました。

なので、お受験をするための勉強ではなく、勉強の習慣がつく習い事がしたいと思っていました。

特に強いこだわりがあったわけではありませんが、くもんは有名ですし、実績のある学習教室ということで、最初は単純な理由で選んでいました。

 

これがくもんを選んだ理由です。

 

 

【くもんのメリット】

くもんに通って感じているメリットですが、

これは7年間通って、当初の目的を果たしているからです。

(我が家の目的(理由)は勉強に慣れるためでした)

くもんは、自分の年齢や学年より、先の勉強をしようという方針です。

 

ここで、くもんのシステムをご紹介しますが、

くもんに通い出すと、まずは、その子に合った学習レベルのプリントを提供されます。

プリントは、10枚単位で取組みます。

1~10、11~20、21~30という様に進んでいきます。

そして、最後は191~200です。

この1から200の塊がAからJまであります。

Aの200まで進むと、Bの1~10に入ります。

 

まずは、その子にあったレベルのプリントが10枚提供され、

その10枚のプリントを取組んで、理解していないようであれば、

その同じ10枚を繰り返します。

何度も同じプリントを取組んで、それが出来るようになると、次のプリントに進めるのです。

これを週に2回、教室に通ってするのと、毎回、宿題のプリントを持って帰ってくるので、次の教室の日までに家では宿題のプリントをやります。

 

これがくもんのやり方で、どんどんプリントを進めてレベルの高いプリントも早い年齢・学年で出来るようになろうという方針です。

 

我が家の子供も、5歳、4歳から始めて、小学校に上がる前までに、小学何年生かの勉強をしていました。

小学校の低学年では、中学校で習うレベルのプリントをしていました。

 

そのため、小学校での勉強に対する苦手意識は全くありません。

小学校の算数や国語のテストでは、100点もしくは、それに近い点数をもらってきます。

理科や社会でも、同じような点数をもらってきます。

 

 

我が家がくもんに感じるメリットは正にこれです。

小学校での勉強に対する苦手意識は全くありません。

逆に、子供本人は、自分は頭が良いかも?と勘違いしていると思います。

 

ただ、親の方は我が子が決して頭が良いとは思っていません。先にプリントでやっている勉強だから、出来るだけです。

でも、今までプリントを一生懸命に取組んできたその努力は認めています。

 

プリントには出てこない小学校の理科や社会のテストでも良い点数をもらってくるのは、

勉強に慣れているということもあると思いますが、一番の理由は、勘違いも含めた、一生懸命プリントをやってきたという勉強に対する自信があるからだと思います。

勉強に対する苦手意識がなく、「自分は勉強ができる」と思えることで、勉強に対して意欲的に取り組め、その結果も付いてきていると感じています。

 

我が家が、くもんをやってきたメリットとして感じるのは、このことです。

 

勉強に対する苦手意識がない、勉強に対して自信がもてる。これが大きなメリットです。

 

 

【なぜ、くもんを奨めないのか】

我が家がくもんに対してこれだけのメリットを感じているのに、

なぜ、期待しない方が良いとか、単純にお奨めしないかとか、

デメリットがあるような否定的な表現をするかと言うと、

 

くもんが勉強をできるようにしてくれるのではありません。くもんは教室やプリントといった勉強の機会を提供してくれるところで、実際に実学年より上の勉強に取組むのは子供自身です。

くもんが作ったプリントが特別で、だから子どもが自ら進んで勉強するなんてことはありません。

子供だって、出来ればプリントなんてしたくないのです。ゲームをしたり、テレビをみたり、遊んでいたいのです。

 

くもんに通っている子どもの中には、自ら進んで宿題をする子供もたくさんいるようですが、我が家は決してそうではありませんでしたし、多くの家庭も我が家と同じだと思います。

 

我が家でも楽しくプリントをやっている時期もありましたが、そんな期間は長く続かず、

宿題プリントを嫌がる子供たちに、なんとかやらせようと、諭したり、なだめたり、そそのかしたり、モノで釣ったり、ときには怒鳴ったり、またまた怒鳴ったり。

 

継続するには、子供も親もそれはそれで大変です。

でも、7年間続けてきた親の本音として、やってて良かったと思いますし、メリットを大きく実感しています。

これからも出来る限り続けたいと思っています。

続けるメリットがあると感じています。

 

ただ、先にも書いたように、くもんがやってくれるのではなく、やるのは子供で、それをサポートするのは親です。

くもんを実際にやっている、もしくは、やっていたご家庭で、くもんに対して、デメリットや否定的な意見をお持ちの方は、

「くもんに行けば、勉強が出来る子になる」というような認識違いをされていた方も多いのではないかと思います。

 

自分の学年よりどんどん進んで行くという方針に否定的な人は、くもんに通わなければいいですし、

くもんの方針に賛同して、是非、やりたいとうなら、子供も親も頑張る必要があります。

くもんは子供に勉強を頑張る機会を提供してくれる教室です。(親のサポートや頑張りも必要です)

 

くもんのメリットを見出すのは、自分たち次第です。

通い続け、粘り強く続ける努力が必要です。

以上、我が家が感じるくもんのメリットでした。

「親の本音」ご参考になれば幸いです。

テーブルマット工房

 

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