おすすめ機密文書の廃棄処理、全国、大阪、尼崎の3つのサービスを比較紹介

機密文書処理サービスのご紹介です。大阪や尼崎をはじめ全国で機密文書の廃棄処理に悩まれている方に参考になればと思います。今回は、機密文書の廃棄処理について、全国で受けられる廃棄処理サービス、大阪でしている廃棄処理サービス、尼崎を中心に行われている廃棄処理サービス、これら3つの方法をご紹介します。それぞれの特徴を比較してみてください。

さて、個人の名前、住所、生年月日などを特定できる個人情報が記載された書類や自社の機密事項が掲載された書類、またまた取引先やお客様の機密情報が載っている文書などなど、秘密文書や機密書類などと呼ばれる文書をどのように廃棄処理されていますか。

最近は、何かあったら個人情報、個人情報と騒がれ、個人情報に関する法律まである世の中になっています。昔は個人情報にそれほどうるさくなかった時代もありました。昔は個人情報の文書などはどのように廃棄処理していたのでしょうか。不思議です。

私の職場でも取引先やお客様の情報が掲載された書類は機密文書として、通常の紙ごみとは別に扱い、機密文書書類として廃棄処理しています。しかし、機密文書書類を廃棄処理するのはタダではありません。放っておくとどんどん溜まっていく機密文書を効率よく、そして安く廃棄処理したいというのが、どこの事業所でもお考えだと思います。

まず、全国で受けられる機密文書の廃棄処理サービスのご紹介です。

【全国対応の機密文書を溶解するリサイクルサービス】

私の職場でも利用していた機密文書の廃棄処理サービスです。それは、宅急便でお馴染みのヤマト運輸の「機密文書リサイクルサービス」という事業所などで発生した機密文書を溶解処理してくれる廃棄処理サービスです。

まずは、ヤマト運輸に廃棄処理の申し出をすると、機密文書用のダンボールが提供されます。この時点で料金は発生しません。ダンボールは無償提供です。廃棄時点で料金が徴収されます。

ダンボールは、底面はA3サイズのダンボールです。A4の紙であれば2枚並べて重ねていくことができるサイズです。このダンボールをそのまま機密文書用の廃棄ボックスにして、オフィス内に設置して、ダンボールが機密文書でいっぱいになったらヤマト運輸に引取りの連絡をいれます。毎日、オフィスにヤマト運輸のドライバーが訪問していれば、そのドライバーに伝えれば対応していただけます。

あとはヤマト運輸のドライバーが機密文書を引き取ってくれて、廃棄溶解処理をしてくれます。溶解したという証明書も発行してくれます。

このヤマト運輸の機密文書リサイクルサービスは、1箱あたり1800円(税込み)です。

【メリット】ヤマト運輸の機密文書リサイクルサービスのメリットは、機密文書専用のダンボールを提供してくれ、それをそのまま廃棄ボックスに出来て、負担のかかる運搬はヤマト運輸がしてくれるというところです。1箱ずつ廃棄できるので、廃棄文書が溜まって邪魔になることもありません。またヤマト運輸の全国ネットワークで全国対応なのも嬉しいです。

ヤマト運輸の機密文書リサイクルサービスのホームページ

 

次に大阪で行われている機密文書の廃棄処理サービスのご紹介です。

【大阪で機密文書を持ち込んで安く廃棄処理してくれるサービス】

 大阪で廃棄処理サービスをしている「けすぷろ」さんは、新大阪駅の近くで機密文書の廃棄処理事業をしています。こちらは、大量の機密文書書類を廃棄処理されたい事業所などにお奨めです。

機密文書を車などで持ち込むと、その文書類が処理機械に流れて行くのを見届けることができます。セキュリティーもしっかりしていて安心です。どんな廃棄処理サービスであるか、手順を追ってご紹介します。

私の職場で引越しをするときに大量の機密文書を処理しなくてはならなくなりました。段ボールにして15箱から20箱ぐらいあったように思います。どこかで機密文書の廃棄処理をしてくれるサービスはないかと探していたところ、見つけたのが大阪にあるけすぷろさんです。

けすぷろさんは新大阪駅の周辺、大阪の方には西中島と十三の間と言った方がわかりやすいかもしれません。新大阪で廃棄処理の施設を構えています。

まずは予約申込みが必要です。けすぷろさんに電話をして、機密文書の処理を受付けてもらう日時を予約します。

予約した時間に機密文書を持ちこみます。持ち込む機密書類の形態は問いません。ファイリングされたファイルごとでも良いですし、段ボールに無作為に詰めたままでも問題ありません。

けすぷろの施設に到着して開放されていない場合は、入口にあるインターホンで来たことを伝えます。セキュリティ上、簡単に侵入できないようになっています。

シャッターを開けられ、機密処理を乗せた車ごと中に入ります。まずは機密文書を乗せたまま車の重量を量ります。機密文書を下した後でも重量を測定して、その重さで廃棄処理料金が決まります。料金は1kgあたり30円です。

そして、さらに処理ブースがいくつかあって、そこもシャッターで仕切られています。けすぷろさんのスタッフの誘導に従って、処理ブースに車を入れます。車が入るとブースは閉じらるのでセキュリティもしっかりしています。

車を止めた奥が川が流れる側溝のようになっていて、そこに機密文書を落としていきます。機密文書は、もってきたそのまま段ボールごとだったり、ファイルのままだったり構わずに側溝に落として行きます。

側溝の下はベルトコンベアのように流れていて、落とした機密文書類が処理機械にそのまま流れ込んでいるところを見届けることができます。

機密文書を全部落としたら、車の重量を測定した後に待合室に行って少し待機していると、けすぷろさんから機密文書の廃棄処理証明が発行されます。そして、料金を支払います。

料金は、1kgあたり30円で、このときは5000円~6000円ほどでした。段ボール1箱という価格設定のサービスと比較するとかなり安く抑えられたと思います。

【メリット】けすぷろさんのメリットは、安いことと、機密文書を綴ったファイルのまま廃棄処理できること、そしてセキュリティがしっかりしていることです。また、新大阪、西中島、十三周辺といった大阪の中心からのアクセスの良さも持ち込みやすく良いところと言えます。

けすぷろのホームページ

 

最後に尼崎を中心に行われている機密文書の廃棄処理サービスをご紹介します。

【尼崎で事業所向けに機密文書を引き取って処理してくれるサービス】

先に紹介したヤマト運輸の機密文書リサイクルサービスと似たような廃棄処理サービスです。NPO法人あまがさきエコクラブが事業を運営管理しています。事前に廃棄処理用の段ボール「機密文書回収ボックス」を購入します。5箱、または10箱単位で購入しなければなりません。5箱で3675円(税込み)、10箱で7350円です。いずれも1箱あたり735円です。あまがさきエコクラブのホームページにある専用のFAX注文書で注文すると、機密文書回収ボックスを届けてくれて、現金でボックス代金を払います。

回収ボックスの大きさは、底面がA3サイズになっているので、A4用紙を並べて積み重ねていくことができます。これもオフィスに機密文書用の廃棄ボックスとして設置しておくと、溜まったときに回収してくれるので楽です。

必要な費用はこれだけです。あとは、ボックスを回収してほしいときにあまがさきエコクラブに連絡をすると、ボックスを1箱から引き取りに来てくれます。引き取り代金は回収ボックス代金に含まれているので、料金は箱代だけです。なので料金は1箱あたり735円(税込み)です。

【メリット】廃棄処理費用が安く、ボックスも届けてくれ、1箱から回収してくれるので、オフィスに機密文書が溜まる負担もありません。ヤマト運輸のサービスと比較すると、料金は安いですが地域が限られているので、尼崎周辺の事業所の方にはかなりお奨めです。

 あまがさきエコクラブの活動範囲は尼崎限定なのか、尼崎の近隣である西宮、伊丹、大阪なども活動エリアなのかは不明です。詳しいことはあまがさきエコクラブに確認ください。あまがさきエコクラブはNPO法人のためか、常駐スタッフがいないようです。お問合せは電話よりもメールが良いようです。メールで問合せすると間もなく担当の方から返信があります。

NPO法人あまがさきエコクラブのホームページ

以上、今回は機密文書について、全国、大阪、尼崎の廃棄処理サービスを紹介しました。それぞれ比較しながら、機密文書の廃棄処理のご参考になれば良いと思っています。

 

 

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