便秘に即効性のある解消方法。鍋のときに

便秘に困っている人が多いですね。私もときどき便秘に悩まされています。便秘対策としてこれまで色々取組んできました。
その一例ですが、野菜を多く食べたり、食物繊維の多い食材を意識して摂取したり、ヨーグルトを食べたり、腸に良いというサプリメントを摂取したり、いろいろ解消方法を試しました。

【野菜を食べる】
野菜サラダを毎日大量に食べるというのは効果がありました。毎日、大量にです。どれくらい大量かと言うと、料理やケーキづくりなどに使う銀のボウルに山盛りの生野菜をサラダとして食べていました。実はダイエットのために実践していたのですが、このときは便秘は解消されて快便でした。

ただ、毎日大量の野菜を食べるというのは、準備も大変だし、野菜が高騰しているときはお金もかかるし、食べるのも野菜が大好きな人ではないと大変で、続けるのがしんどかったです。

【食物繊維のあるタロイモならぬサトイモを食べる】
食物繊維のある食材を食べるというのに挑戦したときは、どこかの国ではタロイモというのは芋の一種が主食で、毎日タロイモを食べている人は、信じられないくらいの大量の便が出ると言うのを聞いて、挑戦したくなったのですが、日本ではタロイモは手に入り難い食べ物なので、その代替品としてサトイモを意識して食べるようにしたことがあります。これは効果があったのか無かったのか忘れました。忘れたぐらいだから効果はあまり無かったということでしょう。サトイモは嫌いではないのですが、サトイモを調達するのも、調理し続けるのも大変です。

【ヨーグルトを食べる】
ヨーグルトを毎日食べるというのもしたことがあります。これも効果があったような無かったような、食べ始めは快便生活になったような気がしましたが、一時だけであとはとても効果があるとは感じませんでした。
【サプリメント・ビフィーナSスーパー】
乳酸菌が腸まで届くでお馴染みの森下仁丹のビフィーナSスーパーを試しに購入して、1ヶ月ほど飲みました。ビフィーナSスーパーは、森下仁丹が仁丹の製造で培ったカプセル技術を駆使して、乳酸菌を独自の方法でカプセルコーティングしています。通常、乳酸菌は胃の中で胃酸に殺されるところ、ビフィーナSスーパーで乳酸菌を摂取すると、胃の中でも乳酸菌が胃酸に殺されず、乳酸菌が生きたまま腸まで届くという優れものです。しかし、私の腸には乳酸菌が届かなかったのか、そもそも便秘と乳酸菌の問題ではなかったのか判りませんが、特別な効果を感じられず、ビフィーナの購入は一ヶ月分の一度切りでした。

【ついに出会った便秘解消方法】

そんな便秘対策を思考錯誤しながら挑戦し続けているとき、便秘対策ではないことから、便秘の解消方法として効果のある食べ物とめぐり合いました。それは、にんにくです。
我家の夕食メニューは鍋料理が多いのですが、ある鍋の日に、体が少し弱っていたこともあって、鍋から自分の器に野菜や肉を取り入れたところに、普通はポン酢などを入れて食べますが、体のためになると思って、自分の取り分けた器にチューブのおろしにんにくを多めにいれて食べました。これがけっこう美味しかったのです。特にうどんの鍋のときなどは、自分の器に鍋からうどんだけをとって、出汁など余計なものを入れずに、チューブのおろしにんにくだけをうどんの麺にからませて食べる「にんにくうどん」がとても美味しく、新しい鍋の味を発見したかのようにはまりました。うどんといっしょにかなりの量のにんにくを食べました。

にんにくうどんは美味しいし、体に良いと思って食べたのですが、にんにくを食べたその晩または翌日には、にんにくがお腹を刺激して、便秘を解消してくれました。これがとてもスッキリしました。

それ以来、便秘がちになると鍋でにんにくうどんを食べるようになり、その都度すっきりして便秘を解消していました。この「にんにくうどん」、と言うより「にんにく」は恒久的な便秘対策ではありませんが、便秘に対してかなりの即効性があり、一気に解消してくれるので、便秘が長く続き時や、困り果てたときには良い方法かと思います。もしかすると、これまで自分もヨーグルトやサプリメントが体に合わなかったように、にんにくによる便秘解消方法も人によっては合う合わないがあるかもしれません。

また、にんにく鍋、にんにくうどんの難点は、にんにく自体を摂取し過ぎるのは、あまり体に良くないことと、にんにくを食べたあとの臭いの問題があります(にんにく消臭方法を最後にご紹介しています)。

にんにくは、生ニンニクだと、一度にひとかけぐらいが食べて良い目安だそうです。何でも度を超えて摂り過ぎるのは良くないですね。

にんにくの臭い消しの方法は一番効果のある方法を習得したので、別の機会に書こうかと思います。

追記:書きました「にんにく料理後の口臭を消す一番の方法