ポイント還元のからくりにだまされない!やっぱり現金値引き

最近はどこのお店でもポイントがたまるという制度をしていますね。よく利用する店ではとりあえずポイントカードを作っていますが、ポイントをためていることにメリットがあるのかどうかわからないまま、お店のいいなりにポイントをためているケースもあるのではないでしょうか。

元祖ポイントシステムといえばポイント還元を謳う家電量販店でしょうか。ポイント10%還元、15%還元、20&還元などといってお客の購買意欲をあおります。買う側にとってはポイント還元分だけ値下げしてくれているんだなというお得感があります。

現金値引きをしている家電量販店はどちらかというと少数派かもしれません。お店にとってもやはりポイント還元、ポイントカードで顧客を囲い込んだ方がメリットがあるんでしょうね。

しかしながら、わたしくしマットはどちらかというと現金値引き派です。ポイント還元はあくまでポイントであって値引きではない。というのが理由です。それにポイント還元のからくりで1つ嫌なところがあります。

それはポイントで購入した際のポイント分はポイント還元の対象にならないからです。例えば、10万円の冷蔵庫を10%のポイント還元で購入するとします。

10万円の10%なので1万円分のポイントを還元してくれます。次回の買い物のときに、同じく10万円で10%ポイント還元のパソコンを前回貯まった1万円のポイントを使って購入すると現金9万円とポイント1万円分を支払うわけですが、このとき10%還元対象になるのは現金で支払った9万円分だけなのです。

買う側としては10万円のパソコンを10%還元なので1万円相当の値引きで買ったつもりが、還元されるのは現金9万円分の10%で、実質の値引きは9千円です。

買う側は1万円の値引きと感じて購入しているのに、実際は9千円の還元しかしてくれていないわけです。これが家電量販店のポイントのからくりです。

つまり、ポイントを使うほど店頭で感じるお得感ほどの得をしていないわけです。ポイント還元と謳うときは「現金支払い分」という断りを入れないと、お客をだましていることにならないのでしょうか。私は還元の文字を見る度にだまされている気がします。なのでわたしは現金値引き派です。

現金値引きならだまされることはありません。純粋な値引きなところが私は好きです。