くもんの宿題、嫌がる対策。くもんの7年を通じて【親の本音】

くもんに通う親の本音シリーズです。

 

今回は嫌がる宿題をどうするか、というテーマです。

 

くもんの宿題、子供はやりたがらないですよね。
親から見ても、もし自分が子どもだったら、学校の宿題だけでも嫌なのに、それに加えてくもんの宿題は絶対に嫌だと思います。

そもそも、なぜ、嫌なのでしょうか。
それが判れば、もしかしたら解決する策があるかもしれません。

くもんの宿題が嫌な理由、
宿題をしないで、

遊びたい、
ゲームをしたい、
テレビを見たい

といったところではないでしょうか。

それから、くもんの宿題が嫌な理由の根底としてあるのが、

そもそも机に座って勉強をしたくない。つまらない。
といったこともあると思います。

そんなふうに思っている子供に宿題をやらせるのは親も大変ですね。
毎日、「宿題をやれ」「宿題をやれ」というのは親もストレスです。
子どもがくもんの宿題をやりたくない大きな理由をまとめると、次の2つです。
「この宿題の時間、遊びの時間だったらいいのに(やりたくない)」
「机にじっと座って勉強なんて、つまらない、楽しくない(やりたくない)」

この大きな2つの、宿題が嫌な理由、やりたくない理由。
これをなんとか解消しましょう。
テーブルマット工房

 

【子どもへの提案】

まず、くもんの宿題に遊びの時間を奪われていると思い込んでいる子供に対して、提案をしましょう。

どんな提案かというと「遊んでいいよ」ということです。

子どもにあなたには遊ぶ権利、遊ぶ自由があることを話しましょう。
子どもに遊んでいいということを十分に伝えてから、合わせて伝えましょう。
「くもんの宿題をやっていれば、どれだけ遊んでもいいよ」

そして、子供と約束をしましょう。
「毎日、〇〇分はくもんの宿題をすること」
もしくは
「毎日、〇〇枚はくもんの宿題をすること」

「これをしていたら、好きなだけ遊んでいいよ」と言いましょう。

時間か、枚数は、子供の進度や性格、その他事情を考慮して、決めれば良いと思います。

出来るだけ、子供が納得するような負担の軽い約束が良いと思います。
約束するときのコツですが、
「本当はこれぐらいやってほしい」と子供が嫌がるぐらいの負担が大きめの条件を言いながら、でも、まずは「これだけやろう」と軽い負担の約束をしましょう。

子どもが「それだったら、できるかな」と思える条件です。

例えば、時間であれば、毎日20分、30分でも良いと思います。ただし、集中してやるのが条件です。
「ちゃんと集中していたら、〇〇分で終わっていいよ」と言って、
その時間は親もそばにいて、しっかり宿題をやっているか確認しましょう。

子どもは長く集中できません。一日のどこか隙間の時間をつかって、20分を2回に分けても良いと思います。
枚数であれば、まずは数枚でも、5枚でも良いと思います。
「終わったら、遊んでいいよ」と条件をつけて、子供のやる気が下がらない程度の量で、早く終わらせようという気持ちにさせましょう。

 

【子どもへの負担をなくす】

最初は、子供の負担をできるだけ無くしましょう。
親からすると短過ぎる、少な過ぎるという条件で良いと思います。
子どものやる気「それだったら出来るかも」という条件であることが重要です。

何より、子どものやる気です。
なので、子供との約束条件は良い加減であることが大切です。
子どものやる気を刺激して、机に向かって宿題をする気持ちを高めて上げましょう。
さらに、くもんの宿題をいつやるか、ということも重要です。
子どもや家庭の事情で、宿題をやりやすい時間で、続けられる時間、決まった時間が良いです。

子どももくもんの宿題だけをやれば良い訳ではないと思います。
学校の宿題もあるし、くもん以外の習い事もあるかと思います。

くもんの宿題をいつやるか、学校から帰ってきて一番にするのか、夕食前にするのか、就寝前にするのか、

お奨めは朝です。
テーブルマット工房

【朝を奨める理由、そして習慣】

くもんの宿題をいつやるか、

我が家は朝のにくもんの宿題をやっています。
子どもが遊びたい時間は、幼稚園が終わったあとや、学校から帰ったあとが遊びたい時間です。

朝は寝ていたいということはありますが、それがクリアできれば、子供が朝に遊びたいと思う気持ちは強くありません。
なので、朝にくもんの宿題をやったら、夕方の時間はやらなくて良い、夕方は遊べるというメリットを感じさせて、朝に宿題をやるように話しましょう。

当然、親も朝の宿題に付き合いましょう。
一緒に、机に座って宿題を見て上げられればベストですが、出来なければリビングやダイニングで子供が宿題をやっている間に、近くで朝の支度をしていればそれで良いと思います。
朝の時間帯に宿題をするのが無理であれば、工夫して、どこかの時間で固定して宿題の時間をつくるのが良いと思います。
宿題の時間を固定して決めていないと、親も子供も、毎日、自ら時間を設定するのは大変です。
くもんの宿題を習慣にするためにも、時間は固定しましょう。
そうです。習慣です。
まずは、くもんの宿題が習慣になることを目指しましょう。

最初から、時間の長さや、プリントの量を求めすぎると出来ません。
習慣になって、決まった時間に宿題ができることが重要です。

それから質を高めて行きましょう。

テーブルマット工房

くもんのデメリット、くもんに7年通って【親の本音】

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

我が家の2人の子供は、それぞれ幼児のころからくもんに通っています。2人とも算数と国語から始めました。

上の子がくもんに通いはじめて7年が経とうとしています。

我が家は、子供たちがくもんに通い続けて良かったと心から思っています。
それは、くもんのメリットや効果を実感しているからです。

我が家が感じるくもんのメリットと効果は、大きく次の2つです。
・勉強に対する苦手意識が全くない
・学習する習慣がついた

くもんのメリットや効果については、前にも書きましたので興味があれば、こちらから。
くもんのメリット、理由

でも、くもんにデメリットを感じている方もいらっしゃると思います。
幼児期から勉強をするのは良くないとか、くもんをしても考える力がつかないとか、そんなデメリットも感じている人もいるみたいですね。

それはそれで、そうなんでしょうね。

何をするにもメリットとデメリットは付き物です。

我が家も、くもんに対するメリットや効果を感じてはいるものの、デメリットが全くないとは思っていません。

くもんを始めることについて、幼児期の発達に対して影響がどうこうという事は、全くわかりません。

そんなデメリットもあるかもしれませんし、逆にメリットもあるのではとも思います。

何から何までメリットとデメリットを気にしていたら、何もできなくなってしまうのではないでしょうか。

【我が家が感じるくもんのデメリット】
メリットや効果を感じつつも、我が家がくもんに感じるデメリットは、大小いくつかあります。

まず、当然タダではないので、くもんの月謝がかかります。子ども2人が算数と国語を習っているので、4教科分の月謝がかかっています。さらに、上の子はくもんで英語を始めました。

決して安い月謝ではないと思います。

しかし、そのデメリットを上回るメリットや効果を感じているので、くもんを選んで良かったと思っています。

テーブルマット工房

もう1つのデメリットは、親も大変なことです。
世にある学習教室の中には子供が決まった曜日に通うだけで、親の関与が少ない学習教室もあると思います。

くもんも週に2回ある教室に通うことだけを思えば、金銭面を除いて親の負担はそんなに大きくありません。ただ、子供が家でくもんの宿題プリントをするように仕向けるのに、親のサポートが必須です。

家庭によっても違うと思いますが、子供が自らくもんの宿題を率先してするというのは、なかなかないことで、親の関与が有ると無いとでは、くもんに通って得られるメリットの大きさも変わると思います。

くもんのメリットを大きく得ようと思えば、親が積極的に関与するべきかと思います。

何に関与するかと言えば、家庭での宿題です。

子どもが宿題をやるように、働きかけや、宿題をやる環境、条件などをつくる必要があります。
これが結構大変で、デメリットと言ってよいのではないかと思います。

宿題やりたがらない子供と、親の対決です。

家で子供に勉強をさせる。

どこの家庭でも親は頭を悩ませているかと思います。

宿題をやるように仕向けるのは、親の方も頭をつかすし、気をつかうし、エネルギーもいります。

想像しただけでも大変ですよね。これがくもんのデメリットです。

子どもがサッカーや野球のチームにはいったら、親も付き合わないといけないみたいなものですね。

楽しんで出来る親であれば良いですが、くもんもサッカーチームも大変です。

我が家の近所にも、毎日、子供の野球の素振りに付き合っている親がいます。

それを大変と思うか、楽しんでやるか、親しだいですね。

くもんも大変ですが、それを楽しんでできる親もいるかと思います。

我が家も大変でしたが、子供が宿題をやるようにいろいろ工夫をしました。

そのことはこちらに書いているので、興味があれば
くもんの宿題対策7選

テーブルマット工房

【ちょっとしたデメリット】
くもんのデメリットとして、お金と、宿題に付き合うのに親が大変なことは書きました。

もう少しデメリットに触れると、週2回の教室です。

幼児から通いだして、最初のうちは良かったです。
くもん教室によっても通う曜日や時間は違うと思いますが、幼児のときは週に2回、午後3時ぐらいから、夕方5時まででした。

教室でもプリントをやっていますが、幼児のときは進み具合に関わらず、夕方5時で終わっていたのですが、小学校にあがると違います。

小学校にあがってからは、その日のプリントが終われば終了して帰ってくるというシステムになりました。これも教室によって違うと思いますが。

終わらなかったら夜の8時まで教室にいます。

集中して取り組んで日は早めに教室から帰ってきます。6時とか7時前とかに。

ダラダラしていると8時まで教室でやっています。最後が8時で終わりとなっているので、それ以上遅くなることはありませんが、それから家に帰ってご飯を食べたり、お風呂に入ったりしていると、結局、寝る時間が遅くなります。

いつもの生活リズムが狂って嫌なんです。これがデメリットです。

教室によってはもっと早く帰してくれるところもあるかと思います。子どもが通っている教室も、事情があれば、早めに帰してくれます。

何より、我が子が集中して早く終わって、早く帰ってこれば良いことなので、デメリットというほどのことでもないかもしれません。

ただ、週2回あるくもん教室の日は、いつもとリズムが狂うので、心のどこかで「今日はくもんの日か」とネガティブに受け止めて、デメリットに感じている部分があるのは事実です。

【デメリットがあっても】

はじめにも書いたように、くもんのデメリットを感じていても、それ以上にメリットを感じているので、くもんを続けてきて良かったと思っていますし、これからも出来れば続けたいです。

メリットとデメリットがあるのは、くもんに限らず何でもそうですね。
デメリットにこだわっていると、何もできませんし、何もはじまりません。

くもん教室の違い、選び方。くもんの7年を通じて【親の本音】

 

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

我が家の2人の子供はくもんに通っています。
上の子が5歳になる年の4月から、下の子は4歳の年の夏ごろから。
かれこれ、くもんに通いだして7年が経とうとしています。

 

くもんに通いだした理由は、こちらに書いているので興味があれば。
くもんに通うメリット、理由

 

【同じくもん教室でも、教室によって違う】

くもんに通って判ったことですが、くもんの教室は沢山あるけれど、同じくもんでも教室によって方針などが違うということです。

公文式である本部の方針は同じです。
くもんは自分の年齢や学年より、どんどん先の勉強に進もうというのは方針です。

教室の方針というのは、くもんはフランチャイズ制なので、くもんの教室にはオーナー先生がいます。
その教室のオーナー先生の方針が違うということです。

これはくもんの教室選びというか、くもんに通ってからの子供の取組みに大きく影響すると思います。

どんなオーナー先生がいるのか、大きく分けると次の2つです。

  • 教室主導でどんどん進度を上げていく進度重視型の教室
  • 子供の取組み具合に合わせて進めていくマイペース型の教室

 

看板や宿題のプリントは同じくもん教室でも、先生の考えや性格などによって教室の雰囲気や子供の取組みは異なると思います。

当然といえば当然ですね。

 

【どっちの教室を選ぶべきか】

我が家は、そんな教室の違いを気にせずというか、そんな違いがあることを知らずに、近くのくもん教室を選びました。

結果、進度重視型のくもん教室に通うことになりました。

教室を選ぶ事前に、このようなくもん教室の違いがあると知っていたら、恐らく我が家はマイペース型の教室を選んだと思います。

くもん教室を選んだ当時、まだ子供が幼稚園の年中に上がったばかりの4歳児(5歳になる年)だったので、そんなに無理せず、くもん教室に通おうと思ったに違いありません。
なので、マイペース型の教室を選んだと思います。

しかし、選んだ教室は進度重視型の教室でした。
その選んだ教室はとても熱心な先生で、子供や親を引っ張ってくれる先生です。

今となっては、進度重視型のくもん教室で良かったと思っています。

テーブルマット工房

マイペース型のくもん教室であれば、子供のレベルや成長に合わせて伸び伸びという進めるという良い印象もありますが、我が家の場合、子も親もそれでは怠けてしまっていたと想像します。

 

【進度重視型の教室の特徴】

進度重視型の教室では、子供がどんどん上の年齢や学年のレベルのプリントに進むように、発破をかけてくれます。教室の先生がお尻を叩いてくれる訳ですね。
先生の期待に応えていくのは、それはそれで大変なわけですが、それがなければ我が家は親も子も怠けていたと思います。

また、進度重視型の教室はそれだけ先生も熱心です。子供の進度を教室の先生が上げようとしていくことも楽ではなく、それだけ熱が要ることです。

宿題をしっかりやってこない生徒に、宿題をやらすように仕向けたり、教室の先生にもよるかと思いますが、必要であれば、先生が親ともコミュニケーションをとって、家での取組みについてアドバイスや指導をすることもあります。

 

子どもの進度を上げていくこと、これは公文式の本来の方針でもあるので、進度重視型の教室は、くもんの方針に忠実に従って、くもんのメリットや効果を発揮させてくれる教室でもあります。

 

進度重視型の教室は、先生も熱心で先生自身も楽ではないと思いますし、それに応える子供も大変です。そして子供をサポートする親も大変です。

でも、その分、公文式のメリットや成果を得ることができる教室です。

 

【くもんで感じる成果】

我が家の子供たちも、頑張ってくもんをやっています。宿題を毎日やることは大変ですが、子ども自身に頑張ってきたという自負がありますし、自信になっています。

 

それは小学校の授業やテストで、子ども自身がくもんをやってきた効果を感じています。

子どもも、本心では、「できればくもんをやりたくない」というのが本音だと思います。その一方で「くもんをやってきて良かった」とも本気で思っています。

 

どんな分野においてもそうですが、頑張れば、それだけの成果を得ることができるということを子ども自身が実体験として感じています。

 

進度重視型の教室とマイペース型の教室、どちらの教室を選びますか?

いまの我が家では、絶対に進度重視型の教室を選びますし、お奨めします。

 

【くもん教室の選び方、探し方】

どうしたら、進度重視型の教室を選べるか、見極めることができるか、
我が家は近くに数軒あるくもん教室の中から、たまたま選んだ教室が進度重視型の教室でした。

なので選んだ結果ではありません。

我が家の子供が通っているくもん教室は、わざわざ遠方から通っている生徒も少なくないようで、ちょっとした有名教室だったそうです。

我が家の場合、情報収集せず教室を選んだので後から知ったことですが、子どもが通っているくもん教室が、熱心な教室であるというのは、ご近所の中でも有名でした。

進度重視型の教室を選ぶ、探すには、まずはご近所や周囲に聞き込みをされると良いと思います。
くもんに通っている子どもは案外多いです。その親御さんから情報を聞き出すと良いと思います。

そして、教室に足を運んで、実際に先生と話してみると良いと思います。そこで進度に対する考え(進度を重視しているか)であったり、そこのくもん教室の実績を確認すると良いと思います。

実績というのは、どれだけの子が、どれだけの進度に進んでいるかという実績です。

進度重視型の教室であれば、幼児の生徒が小学校高学年の問題を取組んでいたり、小学校低学年の生徒が中学生以上のレベルの問題に進んでいることも珍しくないと思うので、現状の実績を伺うと良いと思います。

また、くもんはくもん教室を統括している本部が各地にありますから、そこに相談してみるのも良いかもしれません。教えてくれるか判りませんが。

子どもがくもんに通いだしても、選んだくもんの教室によって、考えや方針が違うので、教室選びは重要なことだと思います。

進度重視型の教室が決して良いとは限りません。ご家庭の考えや方針と合っているかということも、教室選びではポイントになると思います。

テーブルマット工房

【ご注意、お断り】

ここに記載しているくもん教室に対する考えは、一個人の考えや感想で、全てのくもん教室の事実を書いているものではありません。

 

くもんの宿題プリント対策7選、7年通っている【親の本音】

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

我が家の2人の子供はくもんに通っています。上の子が5歳になる年の4月から通い始めて7年が経過しようとしています。

通いだしてからの7年を振り返って、くもんに通っていて本当に良かったと思っています。

なぜ、良かったかは、こちらで書いているので興味があれば。

くもんのメリット、選んだ理由

 

【くもんの大変なところ】

くもんに通って良かったは、良かったのですが、ただ、良いことばかりではないですね。

何かを得ようと思えば、何かが犠牲になったり、何かを得るための苦労は付きもので、当然なのですが、くもんは大変です。

 

何が大変って、宿題プリントのことです。

くもんの教室は週に2回、通います。

毎回、教室に行くと、宿題プリントをもらって帰ってきます。

次の教室の日までに宿題プリントを家でやって持っていくのですが、家でプリントをやるのは大変です。

 

なぜなら、子供は宿題なんてしたくないからです。宿題をやらずに遊びたい、子供の当然の気持ちだと思います。

 

通いだしてすぐのころは、易しい簡単なプリントなので、子供も楽しく宿題をやっていたと思います。

宿題プリントのレベルがあがっていくと、子供もやりたくないですし、机の前に座ったとしてもあまり集中せず、ダラダラ。

ダラダラと時間ばかりが進んで、全然宿題プリントが進んでいない子供を見ていると、親もイライラしてきます。

 

【くもん、あるある】

くもんをされている家庭であれば、よくある話だと思います。

子供ダラダラ、親イライラ。これって、くもんあるある、ですね。

いまも我が家の2人の子供が通い続けているので、毎日、宿題プリントをやっています。毎日やるのは良いことですが、大変なことです。

これまで宿題を一生懸命やってきたのは、子供たち自身で、子供に対しては本当に頑張ってよくやってきたと感心します。

その中で、ほんの少しだけ、自分たち親も頑張ってきたなという思いがあります。子どもが宿題をやるために、親も多少なりとも頑張ってきました。

何より一番頑張ったのは子供たちなのですが。

テーブルマット工房

【くもんを頑張るための、我が家の宿題事情、プリント対策】

宿題プリントの苦労は、くもんに通う家庭のあるあるです。

くもんに通っているどこの家庭でも、親子ともに苦労して宿題プリントをやっていると思います。

(中には、自ら率先して宿題をどんどんやる子もいるようですが)

 

ここで、我が家の宿題対策を紹介したいと思います。

我が家の2人の子供は、時期はずれますが2人とも幼児からくもんに通いました。

上の子は、5歳になる年の4月から通い始めたので、幼稚園に行きながら週に2回の教室に通っていました。

くもんの宿題は、基本、毎日取組む量の枚数のプリントをもらってきます。

なので、毎日、宿題プリントをやらないといけません。

 

教室に通い続けて幼稚園の間には、小学2、3年生の算数や国語に進んでいたので、子供にとってまあまあ大変なレベルの問題をやっていたと思います。

しかも、幼稚園児が、遊ぶ時間を削って、毎日、小学生レベルの宿題をやるのは大変です。

我が家の場合は、幼稚園が終わって、そのままお友達と遊ぶなんていう流れもあるなか、我が子だけがくもんの宿題プリントをやるのはかわいそうだったので、いつの間にか、朝の内に宿題をするということになりました。

くもんに通う家庭では、朝の内にプリントをやる家庭も多いようです。

 

朝は少し早く起きて、朝食の前に宿題プリントをやるようにしました。

朝食は7時ごらから食べていたので、6時ごろ起きて宿題のプリントを10枚やるようにしました。

7年経った今でもそうです。

平日はもちろん、土日も含めて毎朝、宿題をやってきました。

 

振り返ると、大変でした。

何が大変かというと、まず朝起きること、それと、宿題を集中して取り組むこと、この2つが大変でした。

早起きは、早く寝るようにすれば、眠いながらもなんとか起きて机に向かうようになっています。

多少、寝坊気味のときもありますが、朝早く起きるのは習慣になっていると思います。

寝る時間について、我が家は基本的に夜9時が就寝時間です。学年が上がるにつれて段々9時を過ぎることも増えていますが、それでも9時半ぐらいには布団にはいっています。

 

早起きはなんとかクリアして、一番大変なのは宿題をやるときの集中です。

子供に任せて放っておくとダラダラして、宿題のプリントが全然進みません。

そのときの宿題のレベルが難しかったり、簡単だったり。また、掛け算、割り算、分数、小数点など、子供の好き嫌い、得意・不得意なども影響して、相性がよくないプリントのときは、特に集中しません。

テーブルマット工房

【宿題対策:付きっ切り作戦】

集中させるための対策は、いろいろやりました。

まずは、付きっ切り作戦です。

子供が宿題プリントをやっている机に親も座って、宿題をやる間、ずっと付きっ切りになって見ているのです。

子どもも親がそばのそばで見ているので、やらない訳にはいきません。

 

【宿題対策:時間計測作戦、1問ずつ】

さらに、集中を高めるために、時間計測作戦もしました。

特に算数の宿題のときですが、一問ずつ解く時間をストップウォッチで計測します。

宿題は同じプリントを何度も繰り返してやるので、一問ずつの解く時間をノートにメモして、一問ずつ解くごとに「昨日より早い」とか、「遅い」とかと子どもに伝えます。

子どもも早く出来たり、ベストタイムだったりすると嬉しいようです。

子供のそばでストップウォッチ片手に、付きっ切りになっていると、子供もかなり集中して取組んでくれます。

でも、宿題をやる間、ずっと付きっ切りなのも親は大変です。

親としては出来たら、この付き切り作戦はやりたくないです。

 

【宿題対策:時間計測作戦ページ毎】

一問ずつ付きっ切りで時間を計測しないでも、くもんのプリントは10枚単位なので、

1枚裏表あり、合計で20ページが1つの単位です。

1ページずつ、子供に「スタート」と「終わった」と言わせて、1ページにかかる時間を測るというのも集中の効果がありました。

特に早く終わったときに、親も「早い」とか「ナイス」とか「次がんばれ」とか声をかけると子供の調子もあがり、集中力も高まってきます。

この場合、付きっ切りでないので、宿題の内容によっては、1ページずつ時間を測っていてもダラダラしてしまうときはあり、こんなときはイライラして怒鳴ってしまうこともありましたが、何もしないよりは時間を測って宿題をやるのは効果があると思います。

 

【宿題作戦:ご褒美作戦、できるよカード】

子供の年齢も上がっていくと、勉強のレベルが上がるというのもありますが、子供も成長して知恵がついてきて、宿題のプリントをする嫌々感が増してきます。

そんな中、いつからか、くもんの宿題に対するご褒美ルールができました。

ちょうど、子供がショッピングモールなどに設置されている子供向けのゲームに興味を持ちだし、時々、それをやっていたころです。

朝、時間通りに起きて、朝食までにその日の宿題プリントを全部終わらせていたら、ゲームをやっていいというルールができました。

この条件をクリアした日には我が家オリジナルの「できるよカード」というのを発行して、子供に渡しました。

小さなメモ紙に日付と「できるよカード」と書いて渡していただけですが、いわゆるお金替わりの手形や商品券のようなものです。

週末などに外出したとき、子供はゲーム機の前でこの「できるよカード」を親に渡して、ゲームをどうどうとやるようになりました。

ゲームが1回あたり、100円なので100円の価値のあるカードです。

毎日、条件をクリアしたら毎日100円が手に入るのと同じで、お小遣いとしては多過ぎる額ですが、毎日時間通りに起きて、朝食までに全部のプリンをやるのは、なかなか厳しい条件で且つ、頑張ればクリアできないこともない、良い条件かと思います。

我が家は10歳までは毎月の定額のお小遣いを渡していないので、子供にとっては「できるよカード」がおこづかいです。

毎週末ごとに1~2回のゲームができるぐらいはカードを発行していたと思います。

子どももお小遣いがわりに、できるよカードを貯めています。

今でもお小遣いを渡していない下の子は、このご褒美制度が続いています。

 

【宿題対策:家族の目標、ディズニーランド】

ある年のお正月、子供たちのを前に、「今年はくもんのプリントを頑張って、みんなでディズニーランドに行こう」と宣言しました。

ディズニーランドに行ける条件を、子供たちのレベルに合わせて、上の子はプリントを2000枚、下の子には、プリントを4000枚という目標を設定して、これが達成できたらディズニーランドに行く約束をしました。

普通に頑張れば、半年で目標をクリアして、遅くとも秋ごろにはディズニーランドに行けるという目論見でした。

上と下の子でプリント枚数に差をつけたのは、上の子は、中学生以上のレベルの難しい問題でどんどん枚数ができるという状況でなかったり、他の習い事の兼ね合いなどで枚数を少なくしました。

下の子は、まだ問題レベルがそれほど難しくなく、どんどんプリント枚数を稼いで欲しかった時期でした。

 

子供たちがモチベーションを維持して、目標に向かって頑張れるように、それぞれに目標の数だけのマス目を用意し、進捗を見えるようにしました。

そして、区切りとなる通過ポイントには、自宅からディズニーランドに行くまでに実際に通る駅名を書いて、プリントが進めば、どんどんディズニーランドに近づいていることが判るようにしました。

 

子供たちは、宿題のプリントをやった分だけ、マス目を埋めていくようになり、みんあでどれだけ進んだかを見るのが楽しく、このときは子供たちも張り切ってくもんのプリントをやっていたと思います。

 

【宿題対策:ご褒美、現金】

ディズニーランドに行く目標は、子供たちの頑張りもあり、当初、見込んでいた時期より早くに目標達成しました。

当然、どんなことがあってもクリアできる目標だったので、それで良かったのですが、実際にディズニーランドに行く日までには、間が開きすぎて、せっかく上昇していたモチベーションが、目標クリアによって下がるのはもったいないと思いました。

そこで、引き続きマス目を活用して、プリント1枚を10円という換算にして、それをディズニーランドで自由にこ使えるお小遣いということにしました。

もっともっとプリントを沢山やって、ディズニーランドを楽しもうというモチベーションアップ作戦です。

この作戦を実行するために銀行で1万円を全部10円硬貨に両替してもらい、中身が見える透明の貯金箱を100円ショップで2つ調達してきました。

その日から、プリントをした枚数分だけ子供たちに10円を渡し、子供たちが貯金箱に10円を入れるというイベントが始まりました。

宿題プリントをやった分だけ10円玉がどんどん貯まっていき、ディズニーランドで何を買うという話題も広がり、プリントをやる(10円を貯める)のが楽しみになりました。

その年の秋に家族でディズニーランドに行きました。

その年のお正月からやったプリント枚数を10円換算して、子供たちはそれぞれ数千円のお小遣いをもってディズニーランドを楽しみました。自分のためおみやげや、友達のおみやげ、私たち親にもプレゼントを買ってくれました。

とても楽しい思い出ですが、

子供たちには「自分たちがくもんの勉強を毎日頑張ったから、楽しいことがあったんだ」ということを何度も強く話しました。

頑張ったら、いいことがある。

テーブルマット工房

【宿題対策:15分チャレンジ、20分チャレンジ】

くもんの宿題プリントを前向きに取り組めるよう、いろいろ工夫をしていますが、プリントをするのも、工夫をするも、子供も親も大変です。

何かモチベーションアップにつながることがあれば、今でも取組みたいと思っています。

ある休みの日、朝早くから出かけないといけないことがあり、宿題プリントをする時間があまりありませんでした。

子供たちにとってはラッキーです。

ラッキーと言っても、外出から帰ってきたらプリントをやるのですが。

朝に宿題をしなくても、朝にやらなかった分、その日のどこかで宿題をしないといけない、子供たちはこれが判っていても、目先の朝だけでもプリントをやらなくて良いとなると、ラッキーに思うようです。

人間て、そうですよね。

親としては、午後か夕方にダラダラ宿題プリントをやって欲しくないので、朝の内に少しでも、出来るとこまででも宿題プリントをやってほしいのです。

その時間のない朝に、「15分経ったら終わっていいから、集中してやりなさい」と言ったところ、15分だけで良いと思って子供たちは、すごく集中して宿題プリントを取組みました。

このときの子供たちを見て、短い時間で、且つ、終わりが判っていたら、子供の集中力が高まるのだと感じたのです。

それから、15分チャレンジ、20分チャレンジと名付けて、その日の朝の取れる時間に合わせて、細切れの時間を設定して、「15分で何枚できるか」「20分で何枚やろう」とかと言って、いつもの決まった朝食までの時間に、20分を2回に15分を1回とか、15分を3回とか、時間を区切ってくもんの宿題プリントをやるようになりました。

そうするだけで、集中して宿題プリントを取組めるようになりました。

 

 【集中すると、早い】

くもんのプリントをダラダラやっていて、子供に怒鳴ってしまうことも少なくありません。

集中したら早く終わって自分もラッキーなのに、休日の朝、ダラダラやって1時間、2時間もかかって宿題をするといこともあります。

集中するのって難しいものです。

あるとき、子供に怒鳴ったその勢いのまま子供に紙を渡して、「集中したら早い」とここに書けと感情的になって怒ったことがあります。

子どもは半べそ書きながら、渡した紙に「しゅうちゅうしたらはやい」と書きました。

それを机の前に貼って、子供に解らせようとしたということがありました。

それでも、集中するのは難しいものです。

大人もそうです。

 

くもんて大変ですが、大変だけど、やってて良かったと思っています。

これからも、子どもも親も頑張ります。

 

くもんは何歳から始めるか、7年続けている【親の本音】

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

他にもくもんのことを書いているので興味があればご覧ください。

 

今回のテーマは「くもんは何歳から始めるか」です。

我が家の2人の子供はくもんに通っています。上の子供が通い始めて7年が経過しようとしています。

何歳から始めたかと言うと、

上の子は、5歳になる年の4月から(幼稚園の年中クラスから)、

下の子は、4歳から(幼稚園の年中になる半年前から)

それぞれ、幼児クラスから通い始めました。

くもんに通い始めた理由は、以前にも書きましたので、興味がある方はこちらから

 

【早い年齢から始めても良いと思う】

我が家の子供たちは、幼児クラスから通い始めたわけですが、

上の子は5歳になる年の4月から始めたのに対して、

下の子は、4歳の年の夏から始めて、上の子より半年以上早い年齢期から始めたことになります。

子供たち2人の年齢は3つ離れていて、下の子が始めた年(4歳になる年)には、上の子は既に2年以上、くもんに通っていました。

 

我が家では、上の子がくもんに通っている様子や体験を通して、下の子に対しては、早い年齢期からくもんを始めても良いと考えました。

 

それにはいくつか理由がありますが、我が家の考えとしては、くもんは幼児の早い歳から始めても良いと思います。

上の子も、もう少し早い時期から始めても良かったと思っています。

 

【くもんの表彰制度と年齢】

下の子が早い年齢から始めた大きな理由があります。

それは、くもんの表彰システムです。

ここで、そのシステムを紹介します。

テーブルマット工房

まずくもんの方針をご理解いただければと思いますが、

くもんの方針として、自分の歳や学年を超えて、どんどん上の年齢・学年の勉強を目指して進んでいこう、という方針があります。

教室ではそれを「進度」と呼んでいますが、簡単に言うと、実際の自分の年齢や学年より上の勉強に進んでいって、その進度が高ければ高いほど良いという考えです。

 

そして、くもんでは、その進度が高い子供を表彰する制度があります。

「高進度学習者賞」という制度です。

毎年、年度末の3月の時点で、自分の年齢や学年より3学年以上の進度に達している子どもが表彰され、オブジェをもらえます。

オブジェは手のひらサイズのガラス製のトロフィーのようなものです。

当時は、表彰する大きなイベントまでありました。そのイベント自体は無くなりましたが、当時は、夏になると、くもん主催の上位進度者のつどいが全国で開催され、オブジェをもらえるセレモニーがありました。

オブジェをもらった子供たちがステージにあがり、オブジェを高々と掲げ、日頃の頑張りを称賛される誇らしいイベントです。

今はオブジェをステージで掲げるイベント(上位進度者のつどい)はなくなりましたが、今でも教室でオブジェがもらえます。

 

この表彰制度のシステムが理由で、下の子が早く始めたところもあります。

上の子は、5歳になる4月から始めたのですが、1年間通った3月の段階では、上位進度者の基準をクリアしていませんでした。

この時点では、進度の基準をクリアしたとかしてないは、あまり意識していませんでした。というか進度の基準があるとかを知りませんでした。

しかし、その3月が過ぎて、その年の夏の上位進度者のつどいで、同じ教室の子どもたちが上位進度者のつどいで表彰され、オブジェをもらっているのを写真などで知り、とても寂しかったのです。

その時点、我が子は6歳の夏だったので、教室に通い始めて1年半が経っているときでした。

1年半の間、教室に欠かさず通って、家の中でも宿題のプリントを頑張っていたので、

「なぜ、こんなに頑張っているのに我が子は表彰されないの?」という悲しみがありました。

 

それまで、我が家ではこの表彰制度の情報が少なく、上位進度者のつどいやオブジェに対して関心が低かったのですが、それ以降、進度に対する関心が強まりました。

 

 【早い段階で表彰されたい、オブジェをもらいたい】

上の子がオブジェをもらえたのは、5歳の4月から通い始めて、2年後の3月に表彰の基準に達していて、実際にオブジェを手にしたのは、小学生にあがった7歳の夏の上位進度者のつどいのことでした。

そのとき、オブジェをもらえたのは、とても嬉しかったのですが、オブジェをもらえるまで、2年半、かなり時間がかかったという感触です。

 

そんなことがあったため、下の子のときには、4歳の年の半ばからくもんに通い始めれば、1年と半年後となる5歳の年度末の3月には上位進度の基準に達して、上の子より1年早い年齢でオブジェをもらえる計算がありました。

 

そんなこともあり、下の子は早い幼児期からくもんに通い始めました。

 

 【くもんを始める目的、始める年齢の決め方】

くもんを何歳から始めるかという問題ですが、それは各ご家庭で決めることで、何歳からでも良いと思います。

もし、何歳から始めるか、悩んでいらっしゃるようであれば、「なぜ、くもんを始めるのか」それを明確にした方が良いように思います。

我が家がもともとくもんを始めた理由は、「勉強に慣れるため、勉強の習慣をつけるため」でした。

理由については、こちらで詳しく書いています

なので、我が家のように勉強に慣れるためであれば、当然、早い段階で始めた方が、慣れも早いので、早い年齢から始めた方が良いと思います。

くもんにはベビークラスがあって、0歳児からでも始められるようですね。

ベビーくもんのことはよく知りませんが、我が家の目的や経験からすると、自ら鉛筆を握ってお絵描きができるような年齢であれば、教室に通い始めて良いように思います。

そんなに早い年齢からは、我が家でも体験していないので、あくまで想像ですが。

 

くもんを何歳から始めるかは、通う目的をはっきりさせましょう。

目的が明確になれば、自ずといつぐらいから始めるか、見えてくるのではないでしょうか。

テーブルマット工房

他にもくもんのことを書いているので興味があればご覧ください。

 

 

くもんのメリット、7年通った【親の本音】

「くもんに通う親の本音」のコーナーです。

他にもくもんのことを書いています。興味があればご覧ください。

 

今回のテーマは「くもんのメリットと始めた理由」です。

我が家の2人の子供がくもんに通っています。通い出して7年が経とうとしています。

 

上の子は、5歳になる年の4月から、幼稚園の年中クラスから通い始めました。

下の子は、4歳の途中から通っています。上の子より、半年早い年齢期から通っていることになります。

2人とも、算数と国語を同時に習いだしました。

 

くもんに通うことについて、メリット、デメリットなどの賛否があると思います。

実際に通って、後悔した親御さんもいらっしゃるでしょう。

くもんが合わずに、お金の無駄だったと辞めてしまうご家庭もあると思います。

我が家は、通い続けて良かったと思っていますが、単純にくもんに行くことをお奨めはしません。

 

【くもんに期待をしない方がいい】

子どもがくもんに7年間通って思うこと、

それは、くもんに通っただけで、勉強ができる子になるとか、勉強が好きな子になるということはありません。

そんな期待をしない方がいいと思いますし、

これを期待して行くなら、後悔したり、くもんに対して良くないというデメリット、否定的な感情が芽生える可能性が高いと思います。

 

正直、くもんは、何もしてくれません。

なので、期待だけをしない方が良いと思います。

 

日本の中学、高校に6年間通えば、英語がしゃべられるようになるでしょうか。

現実、しゃべられるようになる子どもは少数です。

 

同じようにくもんに行っても、勉強ができる子になるという約束はありません。

期待だけするなら、それは間違いです。

 

 

我が家がなぜ、くもんを選んだのか、何にメリットを感じているかを紹介します。

テーブルマット工房

【くもんを選んだ理由】

まず、くもんを選んだ理由ですが、

それは、子供が生まれて小さいときから、早いうちにくもんに行かせようと決めていました。

我が家は夫婦ともに、勉強ができる子どもでは決してありませんでした。

どちらかと言うと、自分たちは勉強が苦手、勉強嫌いの子どもでした。

 

なので、自分の子供たちにはそうなってほしくなかったので、早い内から勉強に慣れさせたいという気持ちがありました。

学校の学年があがり、勉強が高度になって判らなくなったとき、

そこから勉強に対して苦手意識をもったり、

意欲がなくなったり、

学習に付いていけなかったり、

落ちこぼれたりするはずです。

 

そうはなってほしくなかったので、早い内から勉強や学習に慣れさせた方が良いと思っていました。

なので、お受験をするための勉強ではなく、勉強の習慣がつく習い事がしたいと思っていました。

特に強いこだわりがあったわけではありませんが、くもんは有名ですし、実績のある学習教室ということで、最初は単純な理由で選んでいました。

 

これがくもんを選んだ理由です。

 

 

【くもんのメリット】

くもんに通って感じているメリットですが、

これは7年間通って、当初の目的を果たしているからです。

(我が家の目的(理由)は勉強に慣れるためでした)

くもんは、自分の年齢や学年より、先の勉強をしようという方針です。

 

ここで、くもんのシステムをご紹介しますが、

くもんに通い出すと、まずは、その子に合った学習レベルのプリントを提供されます。

プリントは、10枚単位で取組みます。

1~10、11~20、21~30という様に進んでいきます。

そして、最後は191~200です。

この1から200の塊がAからJまであります。

Aの200まで進むと、Bの1~10に入ります。

 

まずは、その子にあったレベルのプリントが10枚提供され、

その10枚のプリントを取組んで、理解していないようであれば、

その同じ10枚を繰り返します。

何度も同じプリントを取組んで、それが出来るようになると、次のプリントに進めるのです。

これを週に2回、教室に通ってするのと、毎回、宿題のプリントを持って帰ってくるので、次の教室の日までに家では宿題のプリントをやります。

 

これがくもんのやり方で、どんどんプリントを進めてレベルの高いプリントも早い年齢・学年で出来るようになろうという方針です。

 

我が家の子供も、5歳、4歳から始めて、小学校に上がる前までに、小学何年生かの勉強をしていました。

小学校の低学年では、中学校で習うレベルのプリントをしていました。

 

そのため、小学校での勉強に対する苦手意識は全くありません。

小学校の算数や国語のテストでは、100点もしくは、それに近い点数をもらってきます。

理科や社会でも、同じような点数をもらってきます。

 

 

我が家がくもんに感じるメリットは正にこれです。

小学校での勉強に対する苦手意識は全くありません。

逆に、子供本人は、自分は頭が良いかも?と勘違いしていると思います。

 

ただ、親の方は我が子が決して頭が良いとは思っていません。先にプリントでやっている勉強だから、出来るだけです。

でも、今までプリントを一生懸命に取組んできたその努力は認めています。

 

プリントには出てこない小学校の理科や社会のテストでも良い点数をもらってくるのは、

勉強に慣れているということもあると思いますが、一番の理由は、勘違いも含めた、一生懸命プリントをやってきたという勉強に対する自信があるからだと思います。

勉強に対する苦手意識がなく、「自分は勉強ができる」と思えることで、勉強に対して意欲的に取り組め、その結果も付いてきていると感じています。

 

我が家が、くもんをやってきたメリットとして感じるのは、このことです。

 

勉強に対する苦手意識がない、勉強に対して自信がもてる。これが大きなメリットです。

 

 

【なぜ、くもんを奨めないのか】

我が家がくもんに対してこれだけのメリットを感じているのに、

なぜ、期待しない方が良いとか、単純にお奨めしないかとか、

デメリットがあるような否定的な表現をするかと言うと、

 

くもんが勉強をできるようにしてくれるのではありません。くもんは教室やプリントといった勉強の機会を提供してくれるところで、実際に実学年より上の勉強に取組むのは子供自身です。

くもんが作ったプリントが特別で、だから子どもが自ら進んで勉強するなんてことはありません。

子供だって、出来ればプリントなんてしたくないのです。ゲームをしたり、テレビをみたり、遊んでいたいのです。

 

くもんに通っている子どもの中には、自ら進んで宿題をする子供もたくさんいるようですが、我が家は決してそうではありませんでしたし、多くの家庭も我が家と同じだと思います。

 

我が家でも楽しくプリントをやっている時期もありましたが、そんな期間は長く続かず、

宿題プリントを嫌がる子供たちに、なんとかやらせようと、諭したり、なだめたり、そそのかしたり、モノで釣ったり、ときには怒鳴ったり、またまた怒鳴ったり。

 

継続するには、子供も親もそれはそれで大変です。

でも、7年間続けてきた親の本音として、やってて良かったと思いますし、メリットを大きく実感しています。

これからも出来る限り続けたいと思っています。

続けるメリットがあると感じています。

 

ただ、先にも書いたように、くもんがやってくれるのではなく、やるのは子供で、それをサポートするのは親です。

くもんを実際にやっている、もしくは、やっていたご家庭で、くもんに対して、デメリットや否定的な意見をお持ちの方は、

「くもんに行けば、勉強が出来る子になる」というような認識違いをされていた方も多いのではないかと思います。

 

自分の学年よりどんどん進んで行くという方針に否定的な人は、くもんに通わなければいいですし、

くもんの方針に賛同して、是非、やりたいとうなら、子供も親も頑張る必要があります。

くもんは子供に勉強を頑張る機会を提供してくれる教室です。(親のサポートや頑張りも必要です)

 

くもんのメリットを見出すのは、自分たち次第です。

通い続け、粘り強く続ける努力が必要です。

以上、我が家が感じるくもんのメリットでした。

「親の本音」ご参考になれば幸いです。

テーブルマット工房

 

他にもくもんのことを書いています。興味があればご覧ください。